旦那の成長記録

心が弱い旦那の日々の一喜一憂を記録します。

家での在り方について

2015-11-10 23:21:24 | 日記
旦那が退職してからというもの、

当たり前だけど

24時間一緒に居る日が多くなった。














最初の頃は右も左もわからない

新天地で2人一緒にいて心強かった。

引っ越してきて、3か月も経つと

生活にも慣れて

一人で行動できるようになって、

24時間一緒にいるのが

窮屈に感じることがある。












旦那が就職した3週間は

それが緩和されたのがよくわかった。

一人の時間。

何もすることがなくても、

一日忙しく過ごしても、

自分のペースで過ごせる時間が

必要なんだときづいた。












今日も、一日旦那と過ごした。

午後散歩に行く約束をしてたけど

旦那は散歩に出掛ける素振りを

みせない。












いつ声をかけるか…。

大分待ったけど行く気配なし。

もたもたしてると雲行きが怪しくなり

日も暮れ始める。













私は日があるうちに

散歩に出掛けたかった。

近所の郵便局に用事があったから

ついでに行こうと思って

旦那に「一人で行ってくるよ」というと

「なんでそんなこというの?!

もう、わかったよ。行くよ。」

…みたいな。













…は?!

なにそれ?!

さすがにイライラ。

お互いイライラしたので、

散歩しながら議論を重ね、




お互い一人の時間も必要だよね~



と、いうことになった。

まぁ、わかってもらえてよかったけど

ずっと一緒って

気楽ではないね。