境界性パーソナリティー障害

「生きるのがつらい…」境界性パーソナリティ障害とは？ - 記事 | NHK ハートネット

旦那はこれでは？

すごく当てはまる。

これにしか思えなくなってきた。

糸口はみつかるか！？

それでも心配になる

昨日のメールを最後に連絡なし。



生きてるか、死んでるか、心配に

なる。

義母からの連絡もなし。




こんなに大変だったのに、

それでも、心配になる。


私が依存しているのか？

私が選んだ運命の道が正しいのか、

間違っているのかわからないけど、

この困難でさえ、共に乗り越えると

誓ったんじゃなかったのかな？




そんなに簡単に途切れてしまう糸なの

かな？





この先に明るい未来はないのか？

「離れよう」

話しは平行線。

今までと言ってること変わらない。

自分本意。





「離れた方がいい」

「離婚届送って。」だって。

本当にそうおもうなら、自分で離婚届

取りに行って、書いて送ったら？



なんで、その判断をあなたに委ねな

きゃいけないの？

私が決めることでしょ？



だから、しばらく連絡しないと

いっているのに。

もう「帰りたい」

旦那が運ばれて、もうすぐ一週間。

あっという間。

毎日奔走していた。




やっと私が仕事に戻って、日常を

取り戻しつつあるのに、旦那が

もう「帰りたい」





なにもしなくても「不安」

当たり前だ。

帰ってきて、家のことや子供の世話を

したい…だって。



させられるか！！

そんな精神状態で預けられるか！






そんなことに翻弄されてはいけない。

ちゃんと具体的な、先の計画を立てな

ければ、ダメだ。





自分で考えるって、そういうことじゃ

ないの？




なんか、なんにも変わらない。

すぐに変われる！なんて思ってない

けど、意識を変えないと…。

ダメになる。

行きたくない。

旦那の両親は、旦那を連れて帰った。




旦那は本当は、実家に戻りたくない…

と。



それでは困る。

私に休む、考える時間をください。

そして、あなたもじっくり自分のこと

考えてください。




旦那はブログやってる。

今までの経緯も書いてた。

信じられない。

そんなことまで書くんだ…。

拍子抜け。





しかも、文章読んでると、まるで

他人事。

今回の件に関して、何にも考えてる

ように思えない。

時間がたつほど、記憶は遠退く。

ちゃんと、見返して。考えて。





両親に言われた。

「結局はあなた(私)が旦那を許せるか

どうかだよ。」と。




今後の私たちの未来は、

結局のところ、そういうことなのだ。

考える時間をください。



とりあえず、仕事させてください。