産経:https://www.sankei.com/politics/news/200221/plt2002210031-n1.html
https://twitter.com/Sankei_news/status/1230784486868213761
確かに私もある施設で手書き領収書を渡すが、お客様にはカーボンコピーを渡している。安倍首相もカーボンコピーと言っていた。
なるほど 参加料4.630X1.08=5.000.4円のところ普段お世話になっているから、0.4円はサービス。国会答弁でも確定申告の時は「上様」ではダメと言っていた。
確かに本物っポイ、こちらには消費税など記入してない。西暦もフルで表記している。「懇談会」もおかしい「夕食懇親会」なのだ.。「御・・・代」が常識らしい
産経も、まともな新聞社なら、左端の「切り離し用のミシン目」がわかるような写真をUPすべきだ。800枚なら但し書きは手書きなど物理的に無理な事。数百人並んでいる会場で消費税など記入しない。
消費税「370」も記入しなくては、最後の入場者は入ったら宴会ほぼ終了、食べるものほぼ無し?。このほか金庫番がいる。
追記2020.2.22 19:55:香山リカさん これより7時間前 レジ打ち領収書UP
産経の領収書は安倍首相が言っていたカーボンコピーか疑問。
追記:https://chouseisan.com/l/post-120368/
懇談会と懇親会の違いまとめ
一般的には「懇談会」はちゃんとした「話し合い」をする集まりを意味し、結論を出すことが求められます。対照的に「懇親会」は「楽しく語らって仲良くなるため」の集まりを意味しています。参加者同士が食事やレクリエーションを通じて親睦を深めるのが「懇親会」の目的です。
どちらも字面的には似たような言葉ですが、実はそのイメージはまるで違っています。
違いを理解していないと参加したときに恥ずかしい思いをする可能性もありますので、一般常識として「懇親会」と「懇談会」の違いはちゃんと理解して使い分けましょう。
追記:
市販のカーボンコピー領収書「複写バックカーボン」表示
裏カーボン部分が薄く見える。こちらは控えとして発行者に残る。左端は切取用りミシン目
こちらのカーボンコピーされたものを相手に渡す。変更・ペン追記すればすぐわかる。
カーボン側は手元に残り、コピーされた方をミシン目から切り離し、相手に渡す。
安倍首相の言っているカーボンコピー領収書はこの切り離した側を指す。左側はホテルに800枚残っているはず。実際には発行していないから無い。 「なかじー」さんの計算によれば一人だと6.6時間以上かかる。
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