定年後の独り言

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伊藤詩織 Ⅰ 新潟日報 「恐れず、真実にふたをせず」

2017-10-28 21:04:32 | 伊藤詩織

元TBS政治部記者の山口敬之、田崎史郎と共にテレビでは安倍首相擁護発言を繰り返していた

関連:

東京新聞

http://lite-ra.com/2017/03/post-3004.html

https://www.youtube.com/watch?v=lhcI48uXXRQ

https://www.youtube.com/watch?v=9T07A2UWcE4

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=0MeFsHrzfYc

入社したいと思っている会社の担当者に入社相談でおごってもらい、ワイン一本平気で空ける女性が、吐く迄飲み・寿しを食べるか疑問である。私も独身の頃吐いたことは何度もあるが、吐くとすっきりするものである。田舎なのでそのまま歩いて帰る。 それでも気を失うとはどれだけ飲まされたのか。飲ませたのか。下心無くば出来ない。

 

http://lite-ra.com/2017/10/post-3540.html

そんななか、本日発売の「月刊Hanada」(飛鳥新社)12月号が、「私を訴えた伊藤詩織さんへ」と題した山口氏の“独占手記”を掲載。「週刊新潮」(新潮社)の第一報後に雲隠れしていた山口氏は、Facebookや代理人弁護士を通じてしかコメントを出しておらず、本人がメディアに寄稿して“反論”するのは初のことだ。

 しかし、その内容は、自分の一切の非を認めないだけでなく、詩織さんへの誹謗中傷・人格攻撃と陰謀論、そして矛盾だらけの自己弁護が混在したもの。納得できる反論どころか、山口氏の行為の悪質性を逆に浮き彫りにしている。

 

 

http://news.livedoor.com/article/detail/13801433/

会見の雰囲気が変わったのは「質問するかどうか迷っていたんですけど、私はTBSの元ワシントン支局長です」と名乗る男性が質問に立った場面だ。
 同局のニュース番組「報道特集」のキャスターを務める金平茂紀氏は「同じ組織に属していた同僚・部下が詩織さんに対して取った行動には私は理解できないくらい非常に怒りを覚えている。就職話に絡んでああいうことをやるのは理解できない。(中略)犯罪行動がもしあったとすれば、一人の人間のモラルとして恥ずべきことだと個人的には思っている」と述べた。

 

http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-2791.html 弁護士 猪野 亨のブログ

その地位を利用して性行為にまで及んでいるのですから、山口氏の行為が法律に触れるかどうかはともかく、その時点でアウトです。女性側が言い寄ってきたとしても許されるものではありません。

問題なのは、むしろ、警察の対応です。逮捕状まで出ていながら直前に「上」からストップが掛かったということなのですから、これが一体、何を意味するのかということです。菅官房長官秘書官だった中村刑事部長が止めたということまでははっきりしています。しかし、その「上」があるのかどうかということです。

執行を止めるのですから、相応の理由が必要です。①逮捕状請求のために裁判所に提出した書類に重大な問題があることが発見された、②その後の事情の変更によって逮捕の必要性がなくなった、くらいしか思いつきませんが、そういった事情など全く見受けられないのです

逆に政権とあまりに近い立場の者が逮捕を止めた、これ自体が疑惑を招いているのです。

 

 

 



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