ANAコンチネンタルホテルは外資74%だから自民党に忖度する必要が無い。外資は株主第一主義。
外資74%の会社が5.000円X500人(として)=250万円の宴会の見積書や請求明細書を相手に渡していません。宛名を空欄の領収書を3年間で1.000枚近く出しました。で責任者が無事でいられるわけがない。コンプライアンスが求められている。
ANAインターコンチネンタルホテル東京は外資74%の会社
ウイキベディア:IHG・ANA・ホテルズグループジャパンによれば
IHG・ANA・ホテルズグループジャパンは、航空会社・全日本空輸(以下全日空)とイギリスのインターコンチネンタルホテルズグループ (IHG)との合弁による日本のホテル運営企業である。持分比率はIHG74%、ANA25%、 IHG・ANAホテルズホールディングス株式会社1%となっている。
朝日デジタル:ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200218-00000019-asahi-pol
「忖度(そんたく)まん延症候群のような日本列島にあって、ANAインターコンチネンタルホテル東京の存在は特別にキラリと光る。真実を毅然(きぜん)といい放つ姿勢に敬服」
「ANAホテルの矜持(きょうじ)を、官僚も自民党も正面から受け止めてほしい」
真実を毅然といい放ち・ホテルの矜持を示したわけでもあるまい。忖度する必要が無ければ当たり前の事。忖度してコンプライアンスを守らなくて、株主に損害を与えれば責任者の首が飛ぶ。それが株主第一。
報ステ:
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