めぐるの日記

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新津由衣 その18 Official Fanclub “ゆいのアトリエ”イベント

2024年01月21日 | 新津由衣 Neat's
「アトリエ新年会」が開かれた。
今回も心のこもった、おもてなしいっぱいのイベントだった。
完コピ(キラキラなフレーズはもしかしたらオム二コードかな)YUIコーラスカバーの“あの”ジングルで始まる“ゆいこの部屋”。対談されたアトリエメイトさん達のお話が“ゆい愛”に溢れていた。数字の“2”から拡げた感じ方はどれも頷けるものがあった。“向き合う”や“対”の関係はやはり安心感があるし、“8”で言えば無限な“∞”を思い起こし、可能性が広がる感じがする。奥の深いものだった。得意の料理のお話では“いつか”と、ことわりつきではあったが“レシピ本”やってみようかなって。これは楽しそう。ありふれたものではなく例えば、料理と食材・手順だけ“YUIイラスト”で描いて、味付けや分量等はアトリメイト任せにしてしまう「絵本料理本」なんてどうかな。
それにしてもこの“ゆいこの部屋”、メチャ緊張しますよね。“アトリエの休日”の時、口の中渇いたかわいた。次からは、彼の人のように“飴ちゃん”用意しておいて~。

続いては、
“傑作コースター作りワークショップ”
やっぱりこれハードル高かった。
同じテーブルの皆さんが、デザインを工夫し、絵の具を重ねているのを横目で見ながら…写生大会をぬり絵大会にしてしまう腕前発揮(空は青、太陽は赤、芝は緑)。「下書きまではよかったのに、色塗るとこうなんだ」って“担任の先生”に言われたトラウマ再び。でも、久しぶりの絵筆とっても楽しかった。塗っている時と乾いた後の色が全く変わってしまうことに気づく。画材によって絵の具の染みかたって変わるんですね。これは“ゆい先生”の貴重な教えでした。

そして、“生歌”コーナー。
“アトリエの休日”で、メイトさん達の歌詞のかけらを元に作られた「クオリア」をフルサイズにし、キーボード一台の生歌で披露してくれた。目を閉じて、優しさに溢れた歌声に浸った。歌い終わると、この先開かれるであろう“傑作”ライブに向けて、「DanDunByaaan!」の振り付け練習へ。“由衣ちゃん”おしりもふりふりで舞う舞う。なんて楽しいんだろう。ライブまでに練習できるように“振り付け動画”作ってね。

そして、このイベントのために準備してくれた「クオリア~YUI fulldemo~CD&ZINE」のお渡し会。

オフィシャル・リリース?を前に、限定で作られた“fulldemo CD”はピクチャーディスク仕様でセンスありすぎ。20頁の“ZINE”には、受けとるその先のことまで思いを馳せてもの作りをする“新津由衣”がいっぱい詰まっていた。
最後に精一杯の勇気を出して“お二人とも(妹の、のんちゃんと)風邪ひかないようにねっ”て声かけをして会場をあとにした。

楽しい「アトリエ新年会」に誘ってくれてありがとう“ゆいチャン”

会場限定販売の「おまもりん~手書きミニレターとYUIチョコ付き~」も“D.I.Yのゆい”ならではの可愛らしさ。さぁこのチョコ、メイトの皆さんはどうする?


「傑作」ライブやこうした限定イベントに参加するためには“ゆいのアトリエ”に入会するしかないですよ。


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