今日はPTC講座
久元祐子先生「ショパンとプレイエル・ピアノ」
受講してきました。
10年以上前に久元先生の講座を受けて以来、先生の演奏が好きで、YouTubeの演奏を参考にさせていただくこともあり、今日は生の音を聴けるのを楽しみにしていました。
ショパンがどんな楽器を使っていたか、ペダルやタッチの特徴、楽器の記譜の仕方、知らなかったことがたくさんありました。
ショパンは有名な曲が多く、雰囲気やメロディーの美しさだけに酔ってしまいがちですが、和声がいかに大事かというお話しもあり、とても興味深い内容でした。
講座の最後には「子犬のワルツ」を演奏して下さり、次回はレクチャーコンサートのような企画でもっとたくさんの演奏を聴いてみたいです。
講座の中で取り上げたエチュード「革命」
帰って来て久しぶりに楽譜を出し、弾いてみたけれど、速くは弾けない‥
5の指で作るドラマチックな部分や、最後の休符の感じ方、先生のおっしゃっていたポイントを試してみて、少し練習してみようかなと思いました。
久元祐子先生「ショパンとプレイエル・ピアノ」
受講してきました。
10年以上前に久元先生の講座を受けて以来、先生の演奏が好きで、YouTubeの演奏を参考にさせていただくこともあり、今日は生の音を聴けるのを楽しみにしていました。
ショパンがどんな楽器を使っていたか、ペダルやタッチの特徴、楽器の記譜の仕方、知らなかったことがたくさんありました。
ショパンは有名な曲が多く、雰囲気やメロディーの美しさだけに酔ってしまいがちですが、和声がいかに大事かというお話しもあり、とても興味深い内容でした。
講座の最後には「子犬のワルツ」を演奏して下さり、次回はレクチャーコンサートのような企画でもっとたくさんの演奏を聴いてみたいです。
講座の中で取り上げたエチュード「革命」
帰って来て久しぶりに楽譜を出し、弾いてみたけれど、速くは弾けない‥
5の指で作るドラマチックな部分や、最後の休符の感じ方、先生のおっしゃっていたポイントを試してみて、少し練習してみようかなと思いました。