今日はバスティン研究会の講座を受けてきました。
シリーズの二回目は、バスティンベーシックス〈レベル2〉の内容。
半音・全音、スケール、主要三和音、転回形など、どれも基礎となり、中級への道筋につながる重要なことばかり。
講師の小倉先生から指導アイディアをたくさん教えていただきました。
今、レベル2を使っている生徒達に、さっそく試してみたいと思います。
あまり使わないかなぁと、これまでサラッとしか教えていなかった、
T(トニック)・S(サブドミナント)・D(ドミナント)
他の先生のレッスンや、もしかすると吹奏楽や合唱でも使うことがあるかもしれないと気づき、I・IV・Ⅴ7と対応させて、言葉も響きの違いも教えるべきだと考え直しました。
使い慣れているテキストでも、いろんなタイプの生徒に対応できる、指導法のアイディアはたくさんあり、工夫の可能性は無限。
テキストの教材研究って、奥が深いなあと思います。
次回はレベル3・4の内容。
レッスンですぐに使える、新しい指導法のヒントを期待しています。
シリーズの二回目は、バスティンベーシックス〈レベル2〉の内容。
半音・全音、スケール、主要三和音、転回形など、どれも基礎となり、中級への道筋につながる重要なことばかり。
講師の小倉先生から指導アイディアをたくさん教えていただきました。
今、レベル2を使っている生徒達に、さっそく試してみたいと思います。
あまり使わないかなぁと、これまでサラッとしか教えていなかった、
T(トニック)・S(サブドミナント)・D(ドミナント)
他の先生のレッスンや、もしかすると吹奏楽や合唱でも使うことがあるかもしれないと気づき、I・IV・Ⅴ7と対応させて、言葉も響きの違いも教えるべきだと考え直しました。
使い慣れているテキストでも、いろんなタイプの生徒に対応できる、指導法のアイディアはたくさんあり、工夫の可能性は無限。
テキストの教材研究って、奥が深いなあと思います。
次回はレベル3・4の内容。
レッスンですぐに使える、新しい指導法のヒントを期待しています。