自粛期間とあって、道行く人も車の音も聞こえない。今日は、「成人の日「」一生に一度
の成人式も出来ず不運の一言で片付けるにはあまりにも悲しい年になった。
ステイホームを守り、手洗いもマスクも三蜜に神経も使ってきたが感染者が減らない、お
まけに重傷者や死亡者が日々増えているのには心を痛めている。自然界では、福寿草が咲
き始めました。別名は元日草、1月1日の誕生花です。諺に、福寿草と南天を組み合わせて
「災い転じて福となす」厄介ごとが一転して幸せに転じる様子を意味する言葉です。
一日も早くコロナウィルスの心配事から解放され安心感に包まれ幸せを感じたい。