奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

ドジャースがマジック10を点灯?・・(^_-)-☆

2024-09-16 14:03:02 | 日記
こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良は、32℃と少し気温が下がりましたが、蒸し暑いですね。
今日は雨の予定ですが良いお天気です?・・
マリア猫が朝一に帰ってきて餌を食べてまた外に?・
今日は、とにかくドジャースが勝って嬉しいです。
ナ・リーグ ドジャース9-2ブレーブス(2024年9月15日 アトランタ)  
ドジャースの大谷翔平選手(30)が15日(日本時間16日)、敵地でのブレーブス戦に「1番・DH」で先発出場。
第3、4打席で連続適時打を放つと、同点で迎えた9回2死三塁の第5打席は申告敬遠から7得点の猛攻を演出し、チームの全得点イニングに絡んだ。
チームは接戦を制して連敗を2でストップ。
試合前に2位パドレスが勝利していたため、負ければ地区優勝マジック11が消滅していた試合をものにし、優勝マジックを10に減らした。 
 0―2で迎えた5回2死一、三塁で大谷のバットからようやく快音が響いた。
2打席連続三振に打ち取られていた通算138勝右腕モートンに対し、初球の内角低め速球を狙い打ち。打球速度114.4マイル(約184.1キロ)の痛烈なライナーで右翼線にはじき返し、三塁走者を迎え入れて1点差に迫った。
これが今季31本目の二塁打で、2022年のこれまでの記録を抜いて自己最多を更新した。  
さらに1―2の7回2死一、二塁の第4打席は左腕リーとの対戦。
2球連続空振りであっさり追い込まれたが、3球目の外角低めスライダーをバットの先で拾って右翼線へ運び、2打席連続適時打でチームのここまでの全2得点をたたき出した。
これで今季106打点とし、試合前に109打点まで伸ばしたブルワーズ・アダメズにも3打点差に迫った。  
2―2の9回2死三塁の好機で迎えた第5打席は元同僚イグレシアスとの対戦。
しかし、ここでブレーブスベンチは大谷を申告敬遠で歩かせた。
続くベッツが中前に適時打を放ち、イグレシアスは6月16日のレイズ戦以来の失点。
また、フリーマンにも適時打が飛び出し、相手も失策も絡んで3点を奪った。
さらにT・ヘルナンデスに一発が飛び出してイグレシアスをKO。
難攻不落の守護神を攻略してみせた。
大谷の申告敬遠はこれで今季10度目。
また、申告敬遠後の次打者は8打数5安打、打率.625となった。
イグレシアス降板後はエドマン、マンシーも続き、T・ヘルナンデスから3者連続本塁打とド派手な猛攻を繰り広げた。  
現在シーズン51本塁打、52盗塁ペースと数字を順調に伸ばしており、前人未踏の「50-50」も目前に迫っている。  
盗塁数はデーブ・ロバーツ監督が持つキャリアハイのシーズン49盗塁の記録にあと1。イチローがマリナーズ時代の2001年に記録した日本選手最多56盗塁も視野に入っている。
とにかく今日はドジャースが勝ったことが嬉しいですね。
世界一を目指すにはまずは地区優勝を?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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