競馬は最初に負けて以降どんなレースにもかけませんね？・・(^_-)-☆

こんばんは‥(^_-)-☆

今の奈良は２９℃と少し蒸し暑いが最高気温は曇りがちで３４℃止まりでしたね。

マリア猫も遅くまで家に居ても１１時前には家を出せと鳴き叫ぶので外に？・・(^_-)-☆

今朝も朝一に餌だけ食べに帰りますが食べ終えるとすぐに外に？・

昨日の阪神戦は？

阪神は1点を追う2回裏、佐藤輝と前川の連続本塁打で2点を奪い、試合をひっくり返す。

投げては、先発・ビーズリーが6回1失点9奪三振の好投。

その後は3人の継投でリードを守り、ビーズリーは今季8勝目を挙げた。

敗れたヤクルトは、最終回に一打逆転の好機をつくるも、あと1本が出なかった。

３連勝で今季初めて貯金を「１０」の大台に乗せた。

１点リードの七回に前川の右前打で大山が生還したかに思われた場面がリクエストで判定が覆えった。

追加点が幻となる中、リリーフ陣が踏ん張っての価値ある１勝。

指揮官は「あれしかし、アウトか？」と心境を明かし、「しょうがない、そんなんなあ」と語った。

今日、９月１６日は「競馬の日」です。

1954年（昭和29年）のこの日、日本中央競馬会（Japan Racing Association：JRA）が農林省（現：農林水産省）の監督の下で発足した。

これにより民営競馬がスタートした。

それまでは、農林省蓄産部が運営する国営競馬だった。

日本中央競馬会は日本中央競馬会法に基づく特殊法人で、公共性の強い法人で農林水産大臣の監督下に置かれている。

日本中央競馬会は事務局を東京都港区六本木に置き、その資本金は政府全額出資で約49億円となっている。

主な目的には、競馬の健全な発展、畜産の振興、国や地方公共団体の財源の確保、馬文化の普及、スポーツとしての楽しみの提供などがある。

主催する競馬は馬券の売り上げ、レースの質など世界的にも高い水準を誇っている。

日本中央競馬会は全額政府出資の特殊法人で、馬券の１割と事業利益の半分を国庫に納付しています。

平成２６年度は２６００億近い金額を納付し、国の一般財源となりました。

ギャンブルが好きな方ももちろん多いと思いますが、馬券を買わなくても、サラブレッドが走る様はとても美しく、レースを見るだけでも楽しいです。

競馬場は意外と楽しいレジャースポットになっています。

また、B級グルメを中心としたグルメスポットにもなっており、京都競馬場ではラーメンダービーというイベントなども開催しています。

阪神競馬場にあるキッズスペースも大人気でにぎわっているそうです。

これだけ充実していて、入場料は２００円、１５歳未満は無料と格安です。

これは人気が出るのもうなずけます。

私も若い頃に淀競馬場に行きました‥(^_-)-☆

多分半月分ほどのお金を持って・・(^_-)-☆

１０時前に入った記憶がありますが？・・

２回ほど当たりましたが最終には帰りの運賃だけに？・・

上賀茂神社の競馬会神事の本番は5月5日に行われますが、1日はその時に出走する馬の組み合わせを決める「足汰式（あしそろえしき）」が行われました。

本番では2頭の馬が、右（右方）と左（左方）に分かれて走りますが、先んじて足汰式で馬の優劣を見定めて、当日の組み合わせを決めるのです。

まず1頭ずつ走る「素駆（すがけ）」が行われ、出走順を決める「番立（ばんだて）」が行われると、本番さながらに決まった組み合わせごとに2頭ずつ走ります。

5日の本番では、左方（さかた）は赤い装束、右方（うかた）は黒い装束を着て競い、初めの組は必ず左方が勝つことが慣わしとなっています。

それ以外の組では真剣勝負が繰り広げられますが、トータルで左方の勝ち数が多い年は豊作になるといわれています。

その昔は、競馬のために朝廷から上賀茂神社に寄進された全国各地の荘園から、それぞれ選りすぐりの駿馬が出され、勝った馬を出した荘園は豊作になると考えられていました。

その内容を檀れいさんが出る「京都ぶらり歴史探訪」の下鴨、上加茂？で見たように思います。

そしてここが、競馬の発祥の地であることも知りました。

馬に乗ったことある？

私は怖がりで乗ったことはありませんが？・・

乗馬できる場所には数回行きましたが？・・

乗りたいとは思いませんでした？・・

だけど、暴れん坊将軍でも主役が馬で走るシーンを見て、乗ってみたいという気は少しあるかも？・

だけど、私は、競馬は勝てないと知り、重賞レースでもかけませんね？・・

今朝の血圧は、１２０－６１、脈拍は７７、血糖値は９３でした。

体温は３６．０℃でした。

昨日の散歩数は、１６４１６歩でした。

今日は月曜日なのに阪神戦があるんですね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆