こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良は、曇って33℃と蒸し暑いです・・(^_-)-☆
曇ったせいで、今日は酷暑日は免れましたね。
夏の甲子園を目指す高校野球が全国で強決まったんですね。
最後に決まった聖カタリナはノーシードで、準決勝で、7回コールドゲームで勝ったんですね。
だけど、県予選で、ノーシードから勝ち上がるのはあまりありませんよね。
奈良県も同じように、優勝した智弁学園も今年はそうだったみたいですね。
昨日の結果からもしかしてと思いましたが現実になりましたね。
奇跡に近いと思いますね。
せめて、甲子園では2~3回勝って欲しいですね。
(30日、第106回全国高校野球選手権愛媛大会決勝 聖カタリナ7―6西条)
聖カタリナが初優勝を決め、夏は初の甲子園出場を決めた。
地方大会の全日程が終了し、全国49代表が全て出そろった。
聖カタリナは一回に2点を先制されたが、三回に1点を返した。
四回にパスボールと松野隼の適時打で3点を挙げて逆転。
七回にもスクイズなどで3点加点し、突き放した。
八回に無死満塁のピンチを迎えて連打で3点を奪われた。
九回も1死満塁のピンチを迎え、犠飛で1点差に迫られたが、最後は振り切った。
西条は2009年以来の優勝をめざしたが、惜しくも敗れた。
聖カタリナはノーシードで決勝まで5試合を戦った。
2回戦で前回準優勝の第2シード今治西を逆転で破って勢いにのった。
3回戦、準々決勝は計20得点の猛攻で勝利。
準決勝では第3シード済美を13―0で下した。
全国選手権大会は8月7日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する。
本当にびっくりしましたが、実力もあるかもしれませんね?・・(^_-)-☆
頑張って、ベスト8まで行って欲しいですね。
阪神の見どころ・・(^_-)-☆
この一戦は、7月16日に白熱の投手戦を演じた両先発に注目。
巨人の山崎伊はその試合で7回1失点の好投を披露。
走者を背負いながらも粘り強く相手を抑え、今季7勝目を挙げた。
一方の阪神・才木も8回2失点と力投。
自己最多の133球を投じる気迫のピッチングを見せるも、完投負けという結果に終わった。
ともに兵庫県出身で同学年でもある両右腕。
今夜のマウンドでチームを勝利に導くのは、果たしてどちらの投手か。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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