かりんとうの小部屋Z

このブログでは趣味や仕事や生活について、まったりと語っています。

水の味

2006年08月27日 20時17分53秒 | 生活のこと
初めてディズニーランドに言った時飲んだ水道の水。あれはとてもまずかった。
都会の人はこんなまずい水を飲んでいるのかと驚いた。
あれから十数年。今、また、あの水を飲んだら、どうだろう。まずいと思うだろうか。
京都にいたとき、何も気にせず水を飲んでいたワタクシ。でも、あの水をまずいと言う人もいた。
宇都宮で飲んでいた水との違いが全然わからなかったってことですな。
ミネラルウォーターと水道水の味の違いも全然わからん。
自分の舌がおかしくなってるのか、ほんとうはたいして味の違いがないのか、それはわからないけど、とにかく、おいしい水が飲みたい。(矛盾。)

ベビートーク

2006年08月27日 08時46分08秒 | ことば
赤ちゃんや幼児に対して大人が使う言葉(例※「パパでちゅよー」ナド)をベビートーク
(あかちゃんことば)というらしいですな。
ワタクシには、昨年新登場したおいがいますが、
彼に話しかけるときは確かにベビートークを使っています。
でも、一説によれば、ベビートークを使った子どもと、
「大人言葉」で育てられた子どもは、後者の方が発達がはやいらしいじゃないですか。
もしどなたか、ふたごがうまれたら実験してみてください。片方の子どもはベビートーク、片方は大人言葉で接する。2人に差ができたかできなかったか・・
多少は差がでるかしら。でもそれは先天的資質もあるか。
(でも、赤ちゃん相手にバリバリの大人言葉を使うのは確かになんか気が引けるな。
「おお、甥っ子よ。我輩はかりんとうであるぞ。うやまいたまえ。」なんていえないしな。)

それと、ワタクシは親になったことがないのでわからないんですが、ベビートークから普通のことばに切り替えるのってどうやってるんでしょうかね。時期がくれば親たちは自然に大人言葉を使うようになるのかな。でも急にかえたら子どもは混乱するんじゃなかろうか。

などど、おいっこを見ながら考えるワタクシ。わたし、おじさん。