神様に好かれない人
という定義
という考え方
は
あまりオススメしない
見えない世界というものは
どんなに酷いと思われる人にでも
平等であり
どんなに悪と思うことにも
意味がある
と、呈しています
まず、
神様というものを
理解していない、理解できない
神様というものを勘違いしている
人のいう神様と
その上の神様とは違うものである
物事には
気がつきというものがあり
苦しさ、寂しさ、悲しみ
も
見えない世界からすれば
経験をあげるもので
よかったね
と、なる場面もある
私たちの考え方とは違う場面であり
悪、黒、というのの
現世で役割を担当する人間もいる
それは
必要しておかれる場面であり
必然としてある
それらのような仕組みがあり
世界は存在している
神様に好かれる、好かれない
という判断を
神様ではない 人間が
あたかも分かったように諭すのは
余計に危険である
生きている人間同士の心も分からない
生きている人間同士の
好き、きらい
の心の奥もよめない
だからこそ人間である
その人間が
畏れある神々の解釈を
あたかも
世の全てと話すのは 危険である
鵜のみにしないこと
どんな人も
死の最後の最後で悟るという
瞬間やチャンスがある
その時に
見えない世界を信じることができる瞬間があれば
その時にしか理解できない心もうまれる
1つの一人の解釈に
惑わされない
自分で多くの考え方を
身に付けてみる
それが
見えない世界を知る方法である
地球への感謝をお忘れなく