生まれ変わったら。。。
と
息子と話になりました。
また、来世も会おう。
と冗談混じりの会話でしたが、
もう。
私は
人間は卒業したい。
と伝えました。
その代わり
君の守護霊になる。
と言うと
拒否されました。
理由として
何もかも
見られると思うと嫌なんだ!
といいました。
私
大丈夫。
ドアの前で待ってるから
息子
怖すぎる!!
私
なんで、テストも答え教えるよ
息子
どんなやってよ?
第一答えわかるのか?
私
大丈夫。大丈夫
側から適当に答えるから。
息子
せめて宝くじとか
私
わかった。じゃあ、ナンバー教えるよね
息子
はぁ?
数字とか、わかるってな?
私
大丈夫。大丈夫。適当に教えるから
息子
まじで
いらんから。
と
話が終わりました。
そう考えると
我々の守護霊は素晴らしいです。
いつも
見守ってくれ
いつも
側で励ましてくれます。
不幸と思えるものも
それが
最良だったりもします。
教えてくださっていても
私と息子の会話のように
届かない。聞こえない。
そのことにより
自分が一人だと勘違いしてしまいます。
誰にでも
必ずおいでであり、
感謝すべきことです。
先祖への感謝。
見えない世界への感謝。
地球への感謝。
守護してくださる全てへの感謝
を
おわすれなく。