不必要な自分
なんて
考えていませんか?
確かに
自分がいなくても
自分の変わりには
自分なんか
と
つい
自己否定をしてしまうことが
あります。
それは
相手主体で物事を
考えてしまっているからです。
主体は 自分 であること。
自分が楽しい場所にいるのか?
自分がやりたいことをしているのか?
自分自身がマンネリしていないか?
果たして
自分が 満足 してソコにいるのか?
です。
自己否定が激しい人ほど
自己肯定力が低いです
それは
育ち。環境です。
自分のせいではありません。
また、
その環境も受け継がれてきたものです。
その、
環境に終止符をつけることが
できる人ほど
追いやられ、自己否定をしがちです。
間違いではない!
自分が正しい!
生きたいように生きる!
これを強く望むことです。
時には
先祖からの負の相続により
(負の相続とは遺伝子以外に生活、行いなど負の連鎖を相続していること)
病気になったり
結婚も一番苦手な相手を選んだりします。
不可抗力にみえますが
先祖を敬い
先祖に感謝を
日々
告げることにより
連鎖が終止符を打ちます。
この地球にいる
全ての人類は
必要不可欠な存在であり
不必要な人など存在しません。
大丈夫です。
地球への感謝をおわすれなく