霊能力を隠す理由。

私は感高くうまれています。

普通というものが
わからず苦労しました。

そして、
何故わかる？
何がわかる！！
と、煙たがれもしました。

時がすぎ
スピリチュアルと言う言葉が浸透し
人々が見えない世界に興味をもちはじめました。

すると、
次は
私を見てほしい。
この場所はどうだ？
どうすれば上手くいく？

など
私利私欲の方々が近づいてきます。

その様な方々は

絶対見ません。

というか
見えません。

必要ないのです。

逆に本当は聞いてほしい人は
助言すると
素直に実行されます。

なので
必要な方には必要な助言、アドバイスは
勝手に与えられるものです。

じゃあ、私は？
誰も助言してくれない！！
と、
思う方もいらっしゃると思います。

実は、
形を変えて必ず
必要なメッセージは送られています。

パッと目に入った。
一瞬閃いた。
誰かの言葉が届いた。

動けに心が動かされた。
など、

霊能力で人を助けたい
と
思った時期もありました。

しかし、
私利私欲の塊の人と知り合いになるのは後免です。

なので、
今は必要な方のみ内密に助言しています。

何もないのは
愛されていないのではなく
そのままでいい。
大丈夫。
と、いう合図です。

何も無いときほど感謝をつのれば
守護は強くなります。

人が人として当たり前に過ごせば
霊能力者はいりません。

霊能力者は偉くありません。
決して崇めないように。。。