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悠翠徒然

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『音』数千年を超えて

2016-11-26 23:48:29 | Weblog


数千年の時を超えて、『音』をいじってみました。



音楽聞いて、思わず『ヒャッホーッ!』って感じでしょ!

動き出しましたよ〜



ダンシングフラワーやん!(笑)

鉢に見えるところは、元々は神に備えるための器なのだとか。

数千年の時を超えて、『音』を踊らせる事が出来たかな?






明日は朝から西荻でOBライブ〜

2016-11-26 23:19:20 | Weblog
昨年途中まではメンバー五人でしたが、年末に女性コーラス3名を増やし、今年はキーボーディスト一名を加えて、総勢9名のバンドになりました。

なんだかあっという間に大所帯(笑)

ブラスセクションを増やしたいとのたまう無責任な輩もいて、全く困ります、、、、

明日の本番までの間にメンバー全員揃ってリハーサルしたことはなく、とっても不安!

もうライブ前の簡単なサウンドチェックで打ち合わせするしかありません、、、、

ま、譜面通りに演奏すればいいんですけどね(笑)

それがそうもいかなくなるのが、観客入れてのライブってもんです。

アルコール、ソフトドリンク、ケータリングの食事などの準備万端ととのえました!

元部長だからなんでもさせられる、、、、

ま、いいんですけどね、後輩たちの喜ぶ顔が見られるんなら、ね。

いい先輩だな、私(笑)










ロックと書道

2016-11-26 09:43:46 | Weblog
私にとっては両輪です。

どちらも無いと生きて行けません。

共に生業なので、無くしてしまうと本当に生きていけない(笑)

エンジンは私の周りにいてくれる、沢山の人との繋がりです。

今日も、エンジンにエネルギーもらうために仕事しますよ!

本日はお稽古三昧〜

お待ちしております。


優先席

2016-11-26 08:27:04 | Weblog
優先席を巡って男性老人と男性若者のやり取りを録画した動画がアップされ、ネット上で騒いているようです。

優先席の前に立った老人が優先席に座っていると若者と、『譲れ』『譲らない』『日本語わからないのか』『もう一度言ってみろ』の応酬、、、

動画は見ていませんが、文章だけでも寒々しいです。

そもそも優先席って必要なのでしょうか?

私が子供の頃は優先席はありませんでした。

全ての座席は、老人や身体の不自由な方、妊婦さんなど、電車の揺れに立ったままでは辛い方に譲るのが常識でした。

そして譲ろうと声をかけて立ち上がり、遠慮されて坐り直すこともありましたが、それは恥ずかしい事ではなく、周りの人は『偉い。きちんとした若者だな。我が家の子供たちもこうなってほしい』と感心していたものですし、本人も自覚していました。

家でよく父親にそんな経験談を聞かされたことを思い出します。

大人になったころいつしか優先席が設定され、空いていても優先席には座らないようになりました。
普通席に座っていれば、譲る時は譲ります。
もちろん断られることもありますし、そのやり取りで恥ずかしいと感じたことはありません。

逆に、席を譲った相手が近距離でお礼をしながら席を立ち、空いた席に誰が座るのか、その流れを知っている人たちの暗黙の気持ちが半径1メートルぐらいで充満し始める中、我先にとその席目指して乗り込んできた人に座られた時の、なんとなくやられちゃった感(笑)が、これまた趣き深いのです。

席を譲ったのに、けっこう長い距離を譲った相手のそばで立ち続けるのも、譲られた相手の気持ちを思うとなんだか申し訳なくてしんどい(笑)

若い時分は一旦降りて隣のの車両に乗り直していました(笑)


優先席に座っているだけで少し罪悪感を感じてしまっているのに、高圧的に『席を譲れ!』と言われたら、まだ人間のできていない若者は周りの目を気にして逆上してしまうのかもしれません。

優先席は優先されるべき人に必ず与えられる特権だから、私が前に立ったら席を譲るのが当然だ、と思い込んでいる人が、見た目は元気そうでも心や身体に病を抱えている若者に、咳を譲れと言ってしまったら、、、、、

色々と想像してしまいました。

優先席は核家族化が進み、若者が老人と接する事が希薄になってきたころから設定され始めたように思います。

若者にとって至近距離で老人と出会うのは、電車の中が初めてなのかも知れません。

私が生まれた時には、すでに父方の祖父祖母共に亡くなっていたこともあり、老人と一緒に住んだことはありません。

それでも電車に乗れば、席を譲り合う大人たちの姿を見て学び、実践したものです。

初めて電車で席を譲ったのは中学生の時だったかな、、、、

遠い記憶です。

今は空いていれば優先席でも座ります。

立ったままでの電車移動がきつそうな人が乗ってきたら、声をかけますし、断られても気になりませんし、席を譲っても気まずくなることはありません。

大人になったんですね(笑)

でも優先席でスマホの電源切ることはしていません。

マナーモードのままです。

映画館では切るのに、、、、

調べてみると、当初ペースメーカーに影響与える距離は、総務省によれば22センチいないだったのを、携帯の帯域が変わったことで15センチ以内に変更したとのことです。

そして、大出力で発信し続ける事もまずあり得ないので、ペースメーカーに重大な影響を与えることはまず無い、と発表しています。

これを受けて、関西圏の電鉄では、混雑時のみ優先席付近では電源を切るように、とアナウンスするようになっているそうです。

混雑時だと胸ポケに入れた携帯が、ペースメーカー埋め込んだ方とくっついたケースが一番危ない状態ということですね。

そこで大容量の電波が発信され続けてしまったら、、、、

稀ではありますが、無いわけでは無い、、けれど、、あり得るのか、な、、、、

わたしはラッシュ時には乗りません。

優先席でスマホいじるときは座っている時に身体の真ん中ですから、隣の方との距離は15センチ以上離れています。

つり革につかまった状態で片手でスマホはいじりません。
座った時か、壁か手すりに寄りかかっている状態の時だけです。

ならば、大丈夫なのかな。

それでも優先席のまどには
『優先席付近では携帯電話やスマートフォンの電源をお切りください』
とシールが貼ってある車両もまだまだ多いのです。

『電源を切らんかい!』と、おじいちゃんに言われたら、
『はい!』と言って、電源をきることのできる、人間のできた若者がいるのかどうか、、、、

『誠意』と『優しさ』が、社会に一服の清涼剤をもたらしてくれると私は信じています。

感謝の気持ちでテキトーに頑張りましょうね。

『テキトー』が窮地から自分を救ってくれる事も、よくありますからね〜





















商店街の会議前に飲んでしまい

2016-11-25 19:53:04 | Weblog
どう乗り切ろうか考え中、、、、

開き直るっきゃないかな(笑)


リハーサル開始です

2016-11-25 14:14:10 | Weblog


やっぱり、ロックはええなぁ〜

爆音最高!

なるちょ最高!

そうる透最高!

みんな最高!

URUGOME最高!


再度『URUGOME』ライブのお知らせ!

2016-11-25 08:35:10 | Weblog
1204は『URUGOME』ライブの日。

超売れっ子ミュージシャンゆえ、三年間もスケジュールが調整できなかったのです。

その『URUGOME』が目黒ブルースアレイに戻ってきます!

近くで彼らのプレイが見られるなんて、凄い!

リーダーは『カシオペア3rd』でも活躍する、今やレジェンドチョッパーベーシストの『なるちょ』こと鳴瀬喜博!



ほかのメンバーも凄過ぎて紹介し尽くせません!



是非検索して見てください。

私はスタッフとして当日参戦いたします。

1204は『URUGOME』サウンドで目黒を揺らします!

皆んな『URUGOME』ライブに行こう!



12/04(日) BLUES ALLEY JAPAN 26th Anniversary -Since 1990-鳴瀬喜博 “宴暦・末広がり” 八乃伍~URUGOMEリターンズ~

(B)鳴瀬喜博 (Ds)そうる透 (Key)河野陽吾 (G)杉原ヒロシ (Vo)NoB、EYE

料金:
前売券 テーブル席(指定)¥5,500 立見(自由)¥5,000
当日券は各料金¥500UP (各税込)
開場16:30 開演18:00×2st





ダリに触発されて

2016-11-25 05:44:58 | Weblog


ダリのシュールリアリズム作品は、一見無機質に見えても、そこにふつふつとした生命力が宿っているように感じます。

私はどんな書体であっても、そこに生命力を吹き込むようにして書いていますが、これはより素朴になって書く事で、人間のルーツに迫ろうと考えて書きました。

それは『誰かに伝える気持ち』です。

文字はそこに存在意義の始まりがあり、それを生み出したのは人間の『誰かに伝えたい気持ち』があったからです。

一番大切にしたい事かもしれませんね。








『オーディオブック』

2016-11-24 17:12:37 | Weblog
本を読んだ音声を売りにした本のことです。
昔から好きでしたが、ここのところ人気が上がってきているといいます。
スマホの普及と出版社の積極的姿勢でコンテンツが大きく増えたことにあるようです。

私は車で音楽をよく聞きますが、一人の時は落語もよく聞きますし、小説もよく聞きます。

ラジオドラマが大好きなので、多くの小説もラジオドラマ仕立てにしてくれたらとても楽しくなると思うのです。

市原悦子と常田富士男のやりとりが最高に面白い『まんが日本むかしばなし』も大好きでした。

フルコンプリートしたくて、CATVで放送中の物を毎週録画しています。

このコンテンツも、少しだけSEを追加すればオーディオブックになりそうですよね。

音楽聞き放題よりオーディオブック聞き放題が私にはヒットしそうです。

もちろんその合体はもっとウェルカム!(笑)

端末で文字追うより、歩きながら、運転しながら、作業しながら聞けるオーディオブックの将来はとても明るいと思います。

出版業界のみなさんいかがでしょうか?




年末ジャンボ

2016-11-24 12:53:33 | Weblog
10億円!

どんどん金額が上がっていきますね。

当たる確率は相当低いでしょうが、宝くじを買うと当たったら何に使おうかとの考える時間はもらえます(笑)

それが楽しみなのかもしれませんね。

もし10億円あたったら?

和翠塾を綺麗にして広くもしちゃうおうかな(笑)