悠翠徒然

画像中心

16歳少女の演説

2019-09-24 22:06:23 | Weblog
胸に突き刺さりました、、、。

温暖化を止めなければなりません。

できることから始めないと、、、。

そんな気持ちにさせてくれました。

ゴミをしっかり分別したり、環境性能の良い車に乗り換えたり、物を大切に使ったり、使い捨てはやめリサイクルするようにしたり、、、

そんな事ぐらいしかできないのだけれど、やれることは率先してやろうと思いました。

直情的で訴求力のある演説でした。

大人がやらなきゃ、いけませんよね。

ありがとね。








すこしだけ修正をした『秋分』

2019-09-24 16:09:14 | Weblog


あんまり変わらないな(^○^)

本日の一枚目

2019-09-24 15:51:12 | Weblog


『分』の一画目の入りが大きくなりすぎてしまいました、、、

二画目を中心に被せたのは狙いですが、掴めたレベルではないかな。
払いが『秋』の最終画と同じになりそうな事に気付いて、途中修正加えたのはあざとい、、、

そのまま払うべきだったのかも。

禾編横画と刀の横画の角度が違うのは、狙いです。

秋なのに秋らしく無い暑さですね。

それなのに風邪ひいている人続出、、、

体調管理に気をつけましょう〰

あれ?こんな言葉あったんだ。

2019-09-24 06:26:38 | Weblog
 
サピオセクシャル(Sapiosexual )

外見やジェンダー、性的な魅力よりも知性に興奮し惹かれてしまう人たちのことを指す言葉だそうです。

『興奮』まではないけれど、知性に惹かれる事はある。

一言で言えば、知的な人に惹かれる。

これもサピオセクシャルというのだろうか?


芸術作品に惹かれる感情に似ているような気もする。

ピカソの作品には惹かれるものもあるけれど、ピカソに出会っていたら惹かれるのだろうか?

ピカソと付き合った彼女達はサピオセクシャルだったのかもしれないし、そうでなかったのかもしれない。

枠を作ってそこに自分を当てはめ、客観視するのは時に必要だろうし、ゲーム性もあって楽しい。

でも、他者から決めつけられるのはゴメンだ。

当たり前のことだけれど、人間は多様性ある生き物だ。

他の動物達より、異常に発達した脳があるからだろう。

人それぞれの脳は、今、何を求めているのか?

それが同一であるはずもなく、変化しないわけもない。

では自分の脳は今、何を求めているのだろうか?

、、、、

何だろう?

普遍の美、かな。

それも、線。

藤田嗣治が面相筆で書いた、人物の輪郭の線。


ダリが最後の油彩作品、『ツバメの尾』の線。


それらを真似して書いてみた、私の線。


ねじれが均一な太さを壊してしまい、全くたどり着けていません、、、、

筆の特性を生かして、ねじれを生かして書いた、少しお気に入りの線。


線に惹かれているんだろうなぁ、、、、

ゆえに、これからも究極の『線』を目指していくのだと思うのです。

朝からくたびれた(^○^)