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悠翠徒然

画像中心

71238

2019-09-16 15:41:46 | Weblog
これ日本人の百歳以上の方の人数です。

凄っ!

しかも、ほぼ9割の62775人が女性

凄っ!凄っ!


みんな〰

長生きしよう!


『駅』

2019-09-16 15:34:35 | Weblog
竹内まりやのヒット曲です。

せつない感じがたまらない、名曲ですよね。

『駅』のモデルは、東急東横線の渋谷駅だったそうです。

だとしたら、あの歌詞の内容は渋谷から横浜へ向かう東横線でのドラマ、、、

リアルな東横線と渋谷駅の記憶が蘇ります。

竹内まりやに見つめられていたかと思うと、、、


妄想ですね!(^○^)


始めて食べた〰

2019-09-16 15:23:16 | Weblog
お土産いただきました!



しじみパイ!

二日酔いに効きそうですね〰

ごちそうさまでした!

『〰かしら』

2019-09-16 12:30:49 | Weblog
これを女性言葉なのかどうかと言う議論が話題になっているそうです。

『ドラえもん』でのび太が『〰かしら』と使っているのがおかしいと言うのです。

実は私、中学生ぐらいから使っています。

元々『〰かしら』は『〰か、知らん』の略らしいのですが、よく読んでいた小説に登場する賢き男性は、『〰かしら』と言っているケースが多く、私の場合は多分そこに憧れたのだと思います(^○^)

使っているうちに板についてしまい、現在に至ると言うわけです。

ですから、女性言葉と言う意識はなく、女性と賢い男性が使う言葉として認識していたのです。

賢くなくでも賢くなりたい男性が使うと、賢く感じてもらえるかもしれないと言う、浅はかなな中学生、、、(ToT)

笑ってやってくださいまし〰


私が時々自分の事を『僕』と言ってしまうのも、中学校の古典の憧れのおじいちゃん先生が『僕』と自分の事を呼称していた影響です。

会社勤めをした事のない私は、『僕』を封印することなく、この年まで来てしまいました。

おっさんが自分の事『僕』って言ってたら、ダメなんですかね?

ま、10回に一回ぐらいしか使いませんけど、『〰かしら』と『僕』が私の口から出たとしても、今やもうそれは意図的でないことだけはご理解くださいませ。







次回タモリ倶楽部は必見です!

2019-09-16 07:01:24 | Weblog
ビャンビャン麺特集〰



ですよね〰

ビャンビャン麺の『ビャン』は、辞書に載っている漢字の中で、最も画数の多い漢字と言われています。

載っていない辞書もあるのですが、なぜ載っていないかといえば、ビャンビャン麺を作った人が『ビャン』と言う漢字を作ったからだと言われています。

数年前、私も書いてみました。



ね、作為的な漢字でしょ?(^○^)

タモリ倶楽部では、麺づくりやその味だけでなく、漢字『ビャン』についても触れるそうなので必見です!

私が番組作っているわけではないけれど、

お楽しみに〰


競書漢字課題私的考察その4

2019-09-16 05:44:40 | Weblog
これは大変だぁ〰(^○^)



偏のバランスが、、、、

細い線が、、、

まず、筆につける墨量を『潜』と『心』より抑えましょう。

一画目の点を立ててしまうと偏全体が伸びてしまうので、横方向に書きましょう。
二画目はあまり右上がりにしないようにすれば、つられて箱が右上がりになりすぎることはないはずです。

この箱は風通し良くするために、二画目を一画目につけないように筆先効かせて書きましょう。

一画目の点の下から左払いを書きはじめたいので、箱の位置がずれないように書きましょう。
※二画目の横画と箱の間は少し空けてください



左払いを急いで書いてはいけません。
このカスレは、墨の濃さによるもので、勢いつけてカスレさせたのではないと思います。
ゆっくりと角度と方向をコントロールして書きましょう。
※左の箱に触れるぐらいに書かないと、偏のバランスが悪くなるので注意

左払いと接触する縦画は、左の箱下から書きはじめ、トメは少し大げさなぐらいに止めてください。



次の点は難関ですね。

左下から入り、すぐ右下にさがり、またすぐに右上に上がってから筆先をしならせて左下に軽くハネる、、、

文章にすると分かりづらい(^○^)

横方向の点になるように意識して、その後に書く横画4本が下がらないようにしましょう。

偏と旁はかなり接近しています。

『見』の一画目を偏に近づけて書く事が肝要です。
『見』一画目のトメを線内でキメタら、その流れで二画目に入れば、二画目転折前の波は行書風の自然な形になるはずです。

その流れは転折にもつながり、転折は角張らず、柔らかく書きましょう。

『見』三画目と四画目の横画は、その太さこそ変えますが、角度は変えません。
しかし五画目は、締める意味でも角度を少しきつめにあげています。
書きはじめの場所も、偏に着かんばかりのギリギリなポイントからです。

次の左払いは少し早めに書きます。
カスれれば良いというわけではありませんが、濃い墨のカスレはウェルカムです!

最終画の入りは、左下方向から入り、その場で回転させて頭を作り、左下方向に張り、急激に右に曲がり、アールを軽く描きながらスピードを緩めて軽くエネルギーをためて左上方向にハネます。

私は、一文字書く時、軽く息を吸って呼吸を止めるタイミングで一画目を書きはじめます。
※深呼吸じゃありませんよ

この『観』の場合は画数が多いので、偏を書き終わるまでは呼吸を止め、『見』の前でさらに軽く吸ってそのタイミングで書きはじめるようにします。

書きはじめの筆先回転エネルギーのきっかけを、呼吸で作っているのかもしれませんね。

文字には意味があるので、そこに気持ちや魂を込める事は分かりやすいポイントですが、身体や内臓を使って文字に命を吹き込む作業も、意識して学び取っていきたいものです。

この呼吸の使い方こそ、『道』を求める者にとってとても大切な項目だと私は思っているのです。