悠翠徒然

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今日は五週目のお休みです

2019-09-30 15:46:07 | Weblog
会議の後いろいろやって、和翠塾の植木に水遣りしてきました。

みずほも三井住友もめちゃ混んでましたが、信金は空いてました。

何故だろう?

社用車の燃料満タンにしてきました。

GSも混んでましたよ。

外食は本日最後の8%、、、

何故か名残惜しいので、外食しちゃおうかな(^○^)

そんな輩が沢山いたりして!


やっと一息つけたと思ったら、もう四時、、、

朝8時からずーっと働きっぱなしでした〰


さて、と、、、

何しようかな。

お煎餅でも食べながら考える事にします。




かな課題私的考察その2

2019-09-30 05:16:49 | Weblog


墨継ぎ、問題ですよね〰

墨継ぎ無しで『能』あたりから渇筆にするには、小筆一本ダメにする覚悟が必要かもしれません。

結構筆先をおろさなくてはならず、おろしすぎて渇筆にならないケースもままあるからです。

オススメは、『白扇にたけ』までを書き、ほんの少し筆先にちょい足しで、『かく』から書き始める方法です。

これなら、日頃から級位と名前を書いている筆のおろしと変えなくて良いはずです。

おろしすぎてしまった方に、方法がないわけではありません。

『たけかく』まで書きたら、筆先に残っている墨を反古紙(書き損じた紙)で拭き取り、つまり『ちょい拭い』をして『墨』から書き始め、渇筆を求める方法です。

おろしすぎてしまった方は試してみてはいかがでしょうか?

共にかな書家が普通にやっている方法のようですが、大切なことは気持ちを切らさずに書くのとです。

『から』から墨継ぎして書く場合は、『け』から『か』への流れを途切らせてはいけませんし、『から』で筆を拭う場合は、拭っている間も緊張感を忘れずに『墨』を書き始めなければなりません。

次回はその3

細部に迫ってまいります〰