師の書体を越えようとして、

返り討ちにあった『觀』



チャレンジ精神だけは認めてくださるかもしれませんね(^○^)

キングオブコント 結果発表〰つ！

下ネタが天下を制しましたね（笑）

中学社会の教科書ネタは鉄板ネタですが、下ネタは世界どこでも鉄板ネタ（笑）

ロシアでも中国でもイランでも大爆笑でしょうね。

それだけに、やる方も見る方も頭を使わなくて済むので、欽ちゃんは弟子達に下ネタを禁止にしているのでしょう。

あれ？どぶろっくって、浅井企画だよね、、。

ま、欽ちゃんの弟子では無いから欽ちゃんも喜んでくれるかも(^○^)


下ネタだけで食い続けている芸人の活動場所は少なさそうです。

それなのに、なぜ下ネタが日本のコントの頂点に立てたのでしょうか？

コンプライアンス問題で自主規制が多くなったテレビで、まさかの下ネタ全開！

生放送ならではの、後日始末書持っていきます的な爆発力にやられちゃいましたかね。


2本目のネタは予測できていた事もあり、面白さは半減しましたが、一本目のアドバンテージが物を言っての優勝！

二位になった『うるとらブギーズ』の方が、個人的には面白かったんだけどなぁ〰


下ネタで天下を取って流した涙も、本気なら綺麗っちゃ綺麗、馬鹿馬鹿しいと言えば、馬鹿馬鹿しい（笑）

それもお笑いってわけですね。

渥美清が見ていたら、もちろん笑ってくれるよね？

にわかラグビーファンになる！

それぐらい、対ロシア戦に興奮してしまいました！

ラグビーには高校生の頃から興味がありました。

クラスメイトから、ラグビーとアメラグ（当時はアメフトの事をそう呼んでいたのです）に誘われたのですが、悩んだ末に私が選んだのは剣道。

選んだ剣道部も一年足らずで辞めてしまうのですが、、、

あの時、ラグビーかアメラグを選んでいたら、私の人生も変わっていたのでしょうね。

どう変わっていのでしょう？

想像してみました（笑）

ドラムを叩く最低限の運動神経はあるのですが、体格、運動能力で秀でた所が無いのでどちらもレギュラーにはなれずに、二軍の練習試合で二、三箇所骨折した挙句、挫折。

終わり、、、

とほほ、のほ、、、、。


現在、当時の剣道部だけでなく、高校時代の級友や仲間とは一切関わりが無いので、その後の私の人生が変わる事は無かったでしょうね。

意外に、変わらないものなんだな、、、。


身体をぶつけ合えるスポーツっていいですよね！

汗見れの泥まみれのプレイに、テレビで観ているだけの私の魂まで浄化される気がしてくるのですから不思議です。

でも、ルールを完全に把握しているわけじゃ無いんだよな、、、

よく考えると野球もレアなルールを知らないのに楽しめているから、良いのかな（苦笑）


ラグビーと野球に比べると、サッカーはルールが簡単。
だから世界中の競技人口が多いのかもしれませんね。


とにかく私はにわかラグビーとして、ワールドカップを楽しむのだ〰っ！

頑張れ日本！！！