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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

日曜休業令の切迫27

2013年03月03日 | 日記


     ひまわりさんより(3月3日)

最近夫が、「あれどこにいったかね」と言って、一緒に探すことが多くなりました。そこで一大決心をして(?)、「どこにあるかね」と言われた時すぐ出せるように、夫の書斎の整理を一日がかりでしました。最初は扉や引き出しを開けたら呆然となりましたが、種類ごとに分類して仕分けしながら片づけていったら、いる物といらない物がはっきりしてきて、どんどん片付いていって、楽しくなってきました。前から気になっていたのでしたが、億劫がってやらなかったので、もっと早くやっておけばよかったと思いました。これで何がどこにあるかすぐ分かるようになりました。そして私たちは、イエス様の証をするためにこの世に置かれているのですが、どんな時でも、すぐ必要な証ができるように、心の引き出しも整理しておいた方がいいなと思いました。 

     日曜休業令の切迫 27 各国首脳の屈服



かつての、プロテスタント・アメリカの大統領が、今や、ローマ・カトリックのミサに参加しているのです。なぜでしょう。この、ミサというのは、偶像礼拝ですよ。ミサというのは、異教の偶像礼拝以外のなにものでもありません。
(写真)何をしているのですか、この人は。ローマ法王を「聖なるお父様」と言っていますが、なぜ法王が神聖なのでしょう。この写真を見てください。オバマ大統領、この人はクリスチャンではないのですが、ローマ法王と会う時に、なぜオバマ大統領夫妻は黒い服を着ているのでしょうか。フランスのサルコジ大統領も、ローマ法王に会いに行くときには、黒い服をまといます。ロシヤのプーチン首相も、ローマ法王に会いに行くときは、黒い服をまといます。英国の首相も、黒い服をまといます。なぜそういうことをするのでしょう。それは、屈服の意を表明しているのです。興味深い写真ですね。英国のブラウン首相、プーチン首相、サルコジ大統領、どうしてこうなんでしょう。次は、ヨハネ・パウロ2世が死去した時、彼の葬儀の時の写真ですけれど、アメリカの大統領になった人たちが、彼の遺体の前でひざまずいています。