戦争の責任は政治にある

90歳を過ぎての挑戦、、、ここにきて戦争を知らぬ政治家が幅を利かせ、憲法に取り組むべきを、避けて通る姿は残念に思う。

結婚した夫婦間は如何にあるべきか

2017-03-06 10:51:11 | 日記
家庭と職場での人の輝きは、一般的に同一ではない。男女同権の時代、職場は競争の戦場である。勉強を放棄したら、将来がない。家庭に入れば愛すればこそ、共同作業の妥協が必要である。今この時期勉強したくとも、競争社会ゆえの焦りもある。昔は男社会だったが、いまや男女の区別はない。普通の企業でも、芸能会でも、己をまず磨かなければ将来がない。ここに将来の生活設計が必要である。これなしでは、必ず破綻する。離婚してはいけないのではなく、初めからしっかりと組んで居れば、未然に人生を寄り道することもない。気になるのは、最近のフアーストレディの足のひっぱりこは如何なものか。世界の笑いものになっていないだろうか。けっして不和ではないとしても、でしゃばるには程がある。教育勅語諳んじてあられるや。夫婦相和し朋友相信じと嘆かわしい現実、国を誤る恐れすら感じる。