戦争の責任は政治にある

90歳を過ぎての挑戦、、、ここにきて戦争を知らぬ政治家が幅を利かせ、憲法に取り組むべきを、避けて通る姿は残念に思う。

どうして企業は工事やデーターを誤魔化すのか

2016-05-14 13:48:52 | 日記
空港滑走路の液状現象対策工事出またもや不完全工事を完成とし、またデータを胡麻化すのか。新しいところで、オリンパス、東芝、旭化成、東亜建設工業これで工業立国が成り立つのか。オリンピック一つまともに招致、計画、設計、予算、監理監査をまとめられるのか。全般を見ず、己の範囲だけの狭い視野が今後開催までにまとめ切れるのか。嘗て政治家であった都知事の思いあがった行動、説明で臆面もなく言い逃れできると思っているのか。指摘されるまで裏金の送金を伏せ、知れ渡れば正当な支出と言う。ならばなぜ今まで発表しなかったのか。企業がまともでない現象は、政治の乱れにある。杳として恥じを知らぬ無責任の固まりが日本国を形成していると船頭多くして船、山にのぼるの例え会長、委員長、有識者会議等多くして国に亡ぶの憂いなしとしない。政党の生き残りが最大の命題の様相を呈してきた。これでいいのか。一市民の憂いだ。、



STAP現象再現実験その後の成功

2016-05-14 13:16:35 | 日記
三月十日ドイツ名門大学ハイデルベルグ大学の研究グループが見つけたがん細胞の一種である細胞を用いて実験を試みた結果、STAP細胞はがん細胞ではできた可能性が確認された。海外で「ネイチャー」の論文撤回後も実験が行われたとは注目すべきことである。小保方晴子氏の人権を蹂躙するかに様なマスコミの論調、論文を無きものとし、責任逃れに終始した日本の科学界は、これまた否定されるのだろうか。邪でない人間を疑い既成概念だけで研究を批判、非難する狭量さは如何ともしがたい。私は小保方晴子氏を信じて見守りたい。名誉を回復させたい。