戦争の責任は政治にある

90歳を過ぎての挑戦、、、ここにきて戦争を知らぬ政治家が幅を利かせ、憲法に取り組むべきを、避けて通る姿は残念に思う。

選挙対策大衆迎合を考えるな

2016-05-02 09:56:34 | 日記
総理大臣の民衆に一杯飲みながら溶け込む作戦より、自党の議員の質を高めよ。例えば災害被災地にゆく場合、現地に負担をかける要求は絶対してはならぬ。水一滴、おにぎり一個も自前で行くくらいは常識だ。今や国会議員の存在が薄く見慣れぬ人が役職に就くと、上り詰めたのか偉くなったように感じ、とかく贅におぼれる。一角の理屈をつけ、経費の乱用が始まる。東京都知事にもその現象がみられる。話は違うが日本は法治国家で大麻は禁じされている。それを壊そうと首相の奥さんが運動している記事がある。まさかそんなことはないだろうと思う。政治は伏魔殿ではあるまい。信頼できる人間がほしい。