M記者です。
マクールさんから三国競艇GⅠ北陸艇王決戦(11月12日~)の展望執筆依頼があったので、メンバーを見てみると、いるはずのあの人がいない…。
何度見てもいない!
なんでやねん!
もう、がく然としました。
地元選手は室田泰史、石田政吾、中島孝平、萩原秀人、松村康太の5人。
今垣光太郎はF休みだから仕方ないですが、武田光史を選ばなかった理由がわかりません。
鰐さんじゃありませんが「三国競艇に物申す!」です!
言っておきますが、武田と仲がいいから物申すのではありませんよ(そういえば、心の友・武田光史~その2~ってまだ書いてないな。忘れてた~)。
写真の殴り書きが読めますでしょうか?
現在、福井支部には11人のA1級がいます。今垣がF休みのため、全員出場しても10人。それがなんで半分の5人なんですか?
普通は今垣がいない分も…と多少多めにあっせんを入れるもんじゃないですか?
仮に5人しか出せないとして、持ち勝率上位の選手から選んだのかなと思ったらこれも違う。武田(6・58)より萩原(6・40)、松村(6・21)は下ですから。
何も出場する5人にケチをつけているわけではありません。全然OKだと思います。先ほども書きましたが、もっと出せるはずなのになぜ出さないのか?という疑問です。
場外発売場も加味してあっせんは決めるのですが、それにしても…ね。
武田は副支部長として、最近の地元GⅠでは選手班長も務めてきました(窪田好弘支部長がA2で出場できないため)。一般戦の選手班長でも気をつかうのにGⅠともなれば、レースに集中しきれないし、制約や我慢することも多い(選手班長がFを切ったら、他の選手にシメシがつきませんからね)。レースを離れての仕事もたくさあります。
それだけ支部に尽くしている人間なのに…なんで?
現在、三国出走中のため、武田本人からは何も聞いていないのですが、落ち込んでいないか心配です(初日連勝はウサ晴らし?)。
兵庫支部のようにA1級が多いところでは、あっせんがかぶる唐津周年に回されるケースもあります(実際、松本勝也クラスでも唐津にあっせんされていました)。まさかと思って三国とかぶる福岡周年もチェックしましたが、福井支部は1人もいませんでした。
北陸艇王決戦というのは地元勢にとって年に一度の晴れ舞台。そこを目標に頑張っているのです。そして何より楽しみにしていた三国のお客さんがかわいそう。おらがヒーローが全国の強豪選手に向かっていくところに記念の醍醐味がある。私が記者になる前のファン当時、全国まで大好きな兵庫支部勢を追っかけたものです。だからファンの気持ちはよくわかります。
それにコータもやりにくいでしょう。勝率上位の師匠が“落選”では…ね。もちろん、師匠の分も暴れてくれると信じています。
三国の施行者さんは昔からとても親切でよくしてもらってますが、今回に関しては疑問が残るので物申してみました。
みなさんは、どう思います?
マクールさんから三国競艇GⅠ北陸艇王決戦(11月12日~)の展望執筆依頼があったので、メンバーを見てみると、いるはずのあの人がいない…。
何度見てもいない!
なんでやねん!
もう、がく然としました。
地元選手は室田泰史、石田政吾、中島孝平、萩原秀人、松村康太の5人。
今垣光太郎はF休みだから仕方ないですが、武田光史を選ばなかった理由がわかりません。
鰐さんじゃありませんが「三国競艇に物申す!」です!
言っておきますが、武田と仲がいいから物申すのではありませんよ(そういえば、心の友・武田光史~その2~ってまだ書いてないな。忘れてた~)。
写真の殴り書きが読めますでしょうか?
現在、福井支部には11人のA1級がいます。今垣がF休みのため、全員出場しても10人。それがなんで半分の5人なんですか?
普通は今垣がいない分も…と多少多めにあっせんを入れるもんじゃないですか?
仮に5人しか出せないとして、持ち勝率上位の選手から選んだのかなと思ったらこれも違う。武田(6・58)より萩原(6・40)、松村(6・21)は下ですから。
何も出場する5人にケチをつけているわけではありません。全然OKだと思います。先ほども書きましたが、もっと出せるはずなのになぜ出さないのか?という疑問です。
場外発売場も加味してあっせんは決めるのですが、それにしても…ね。
武田は副支部長として、最近の地元GⅠでは選手班長も務めてきました(窪田好弘支部長がA2で出場できないため)。一般戦の選手班長でも気をつかうのにGⅠともなれば、レースに集中しきれないし、制約や我慢することも多い(選手班長がFを切ったら、他の選手にシメシがつきませんからね)。レースを離れての仕事もたくさあります。
それだけ支部に尽くしている人間なのに…なんで?
現在、三国出走中のため、武田本人からは何も聞いていないのですが、落ち込んでいないか心配です(初日連勝はウサ晴らし?)。
兵庫支部のようにA1級が多いところでは、あっせんがかぶる唐津周年に回されるケースもあります(実際、松本勝也クラスでも唐津にあっせんされていました)。まさかと思って三国とかぶる福岡周年もチェックしましたが、福井支部は1人もいませんでした。
北陸艇王決戦というのは地元勢にとって年に一度の晴れ舞台。そこを目標に頑張っているのです。そして何より楽しみにしていた三国のお客さんがかわいそう。おらがヒーローが全国の強豪選手に向かっていくところに記念の醍醐味がある。私が記者になる前のファン当時、全国まで大好きな兵庫支部勢を追っかけたものです。だからファンの気持ちはよくわかります。
それにコータもやりにくいでしょう。勝率上位の師匠が“落選”では…ね。もちろん、師匠の分も暴れてくれると信じています。
三国の施行者さんは昔からとても親切でよくしてもらってますが、今回に関しては疑問が残るので物申してみました。
みなさんは、どう思います?