りゅうじです。
最近十スポでは海外旅行ブームですね。(M記者さんもまた旅に出るんですか?)
海外で競艇といえば、現在は韓国「ミサリ競艇」だけです。
でも韓国に行く人は多くても、競艇場は行き方がわからなくて行けないという人も多いと思うので
ミサリ競艇の行き方を簡単に書いておきますね。
もちろん空港やソウル市内からタクシーで行く方法もありますが、
チンマーマンさんも書いていたように韓国で競艇はあまり知られていないので
場所の説明が難しいと思います。やっぱり無料送迎バスに乗るのが一番でしょう。
バスが出ているのは、ミサリに近い上一洞(サンイルドン)と岩寺(アムサ)に少し離れた九里(クリ)、
そして今年は蚕室(チャムシル)・千戸(チョノ)からのバスも新設されました!
蚕室のバス乗り場は、ロッテワールドの隣にあるロッテマートの前らしいです。
千戸は私も地下鉄の乗り換えで何回も利用したことがある駅です。便利になりましたね。
(千戸には風俗街もあるようですが、私はよく知りません)
バスの時刻は変わることもあるようなので本場のサイトで確認した方がいいですね。
場所がわかりにくいのでアドレスを書いておきます。
http://company.motorboat-race.or.kr/waspage/contents/m209120/view.do
一番上の表が蚕室の時刻表で、2番目が上一洞の時刻、下の方は帰りのバスです。
日本語なら自分のブログにも4月に写したのがありますが…。
http://blog.livedoor.jp/mb2992/archives/51904262.html
路線が増えた分、上一洞発の本数が減ってしまいましたが
よくわからない人は本数の多い上一洞に行くのが一番いいかもしれませんね。
駅も大きくないので迷うこともないし、2番出口から出ればすぐなので。
今年の開催日は3月から12月24日までの毎週水曜・木曜で、10月1日(チュソク前)だけは休み。
韓国は祝日だと急に休みになることがあるので注意が必要ですが、今年はたぶん大丈夫だと思います。
10月までは1R展示が11:35で最終15R発走が18:40、
11月と12月は冬時間で30分早くなるんですが、ナイター設備もあるので
暗くなれば照明がついてナイターレースが見られます。
入場料は400ウォン(約30円)、舟券は100ウォン単位で
マークカードは流しもボックスも買えるので、とても便利です。
ただし1枚のカードで10万ウォン(約7500円)までしか買えませんが。
それに黒色で塗らないと、赤ペンでは読み取ってくれないようなので注意しましょう。
窓口は発売も払戻も同じなので、自動発払機と同じように当たり券で次の舟券も買えるので
これも便利ですね。
帰りのバスは、1マーク寄りの門を出た所からでているはずです。
私が初めて行った時は一番近くのバスに乗ったら九里行きで失敗しましたが
ソウルに戻る場合はどれに乗っても地下鉄の駅に行くのであまり問題ないでしょう。
どうしても千戸に行きたい場合は「チョノガヨ?(千戸行きます?)」などと聞いてから乗れば
わかると思います。
ちなみに帰りの(遅い時間の)バスは、岩寺行きが上一洞経由で、蚕室行きが千戸経由になります。
あと、韓国旅行に行く人のために場外発売場の情報も書こうかと思いましたが
また今度にします。(場外なんて誰も行きませんか?)
でも、いつかみんなで「十スポ韓国ツアー」も行きたいですね!
最近十スポでは海外旅行ブームですね。(M記者さんもまた旅に出るんですか?)
海外で競艇といえば、現在は韓国「ミサリ競艇」だけです。
でも韓国に行く人は多くても、競艇場は行き方がわからなくて行けないという人も多いと思うので
ミサリ競艇の行き方を簡単に書いておきますね。
もちろん空港やソウル市内からタクシーで行く方法もありますが、
チンマーマンさんも書いていたように韓国で競艇はあまり知られていないので
場所の説明が難しいと思います。やっぱり無料送迎バスに乗るのが一番でしょう。
バスが出ているのは、ミサリに近い上一洞(サンイルドン)と岩寺(アムサ)に少し離れた九里(クリ)、
そして今年は蚕室(チャムシル)・千戸(チョノ)からのバスも新設されました!
蚕室のバス乗り場は、ロッテワールドの隣にあるロッテマートの前らしいです。
千戸は私も地下鉄の乗り換えで何回も利用したことがある駅です。便利になりましたね。
(千戸には風俗街もあるようですが、私はよく知りません)
バスの時刻は変わることもあるようなので本場のサイトで確認した方がいいですね。
場所がわかりにくいのでアドレスを書いておきます。
http://company.motorboat-race.or.kr/waspage/contents/m209120/view.do
一番上の表が蚕室の時刻表で、2番目が上一洞の時刻、下の方は帰りのバスです。
日本語なら自分のブログにも4月に写したのがありますが…。
http://blog.livedoor.jp/mb2992/archives/51904262.html
路線が増えた分、上一洞発の本数が減ってしまいましたが
よくわからない人は本数の多い上一洞に行くのが一番いいかもしれませんね。
駅も大きくないので迷うこともないし、2番出口から出ればすぐなので。
今年の開催日は3月から12月24日までの毎週水曜・木曜で、10月1日(チュソク前)だけは休み。
韓国は祝日だと急に休みになることがあるので注意が必要ですが、今年はたぶん大丈夫だと思います。
10月までは1R展示が11:35で最終15R発走が18:40、
11月と12月は冬時間で30分早くなるんですが、ナイター設備もあるので
暗くなれば照明がついてナイターレースが見られます。
入場料は400ウォン(約30円)、舟券は100ウォン単位で
マークカードは流しもボックスも買えるので、とても便利です。
ただし1枚のカードで10万ウォン(約7500円)までしか買えませんが。
それに黒色で塗らないと、赤ペンでは読み取ってくれないようなので注意しましょう。
窓口は発売も払戻も同じなので、自動発払機と同じように当たり券で次の舟券も買えるので
これも便利ですね。
帰りのバスは、1マーク寄りの門を出た所からでているはずです。
私が初めて行った時は一番近くのバスに乗ったら九里行きで失敗しましたが
ソウルに戻る場合はどれに乗っても地下鉄の駅に行くのであまり問題ないでしょう。
どうしても千戸に行きたい場合は「チョノガヨ?(千戸行きます?)」などと聞いてから乗れば
わかると思います。
ちなみに帰りの(遅い時間の)バスは、岩寺行きが上一洞経由で、蚕室行きが千戸経由になります。
あと、韓国旅行に行く人のために場外発売場の情報も書こうかと思いましたが
また今度にします。(場外なんて誰も行きませんか?)
でも、いつかみんなで「十スポ韓国ツアー」も行きたいですね!