リクエストが少ないようですが・・・

　どうです、Ｍ記者のりりしい若かりし頃のお姿は？

　カッコイイじゃあ～りませんか！ぜひ前回のエロ親父写真と見比べてみて下さい。違いは一目瞭然！これでは女子選手も放っておかなかったのでは？武勇伝が聞きたい方は聖地・ドマーニでどうぞ。僕は聞き飽きましたから

ほとんど顔が見えないのに・・・

　まずはこの写真をご覧下さい男は背中で語りかけるとは言いますが…語り過ぎやろ顔が見えないのに満面笑みなのが丸判り！ここまで堂々とニヤついていると女の子達も逆に安心してたりして

　兵庫支部・高橋正男選手に似た名前の首領様のご子息とか色々言われておりますが彼こそこのジュウスポを支えるＭ記者なんです（いまさらですが…）。今でこそ体重０．１ｔを超える巨体に坊主頭。道行く女子達も思わず目をそらす強面なんですが、本人曰く『若い頃は紅顔の美男子。各競艇場に女がいたものさ！』とのこと。人間の勘違い・過去の美化もここまで来ると立派なものだと感心していました。


　ところが先日、ジュウスポ記者・島あたるさんとスポニチを襲撃した時（過去記事参照）とんでもない記事（写真）を見つけ、島さんとビックラして座り小便をしてしまったのですその衝撃の写真はのちほど
　

こ、これは・・・

静岡県新居町にあるＨ競艇場

そこのお客さんの間で

「どこからともなく姿を現し水面を猛スピードで駆け抜ける幻のレーサーがいる…」こんな噂が広がっていた。

詳しい事を知るべく関係者に聞いても誰ひとり見たことがないと言う。

果たして、ウワサは本当なのか？　

我々取材班は早速現地に赴き、まばたきひとつすることなくひたすらに水面を凝視しつづけた

１２レースが終了し、「ダメか…」諦めて競艇場を後にしようとしたその時、

「き、来た～っ！」誰かの叫び声が聞こえて水面に目をやるとそこには何と

満面の笑みを浮かべてコーナーを旋回するひとりの男が

我々は急いでカメラを用意し、見事撮影に成功した！

それが、この写真だ


すいません、ヒマだったんです

注目！澤大介スペシャル手記

Ｍ記者です。

津競艇では５月１日からスポニチ杯「パール賞競走」が開催されます。

いまや名勝負数え歌とまでいわれている「井口佳典VS澤大介」。これが初日12Ｒの「三重選抜ドリーム戦」でいきなり見られるんだからたまりませんよね～。

この激突をさらに盛り上げるべく、スポニチでは初日のワイド紙面で２つの企画を用意しました。１つはズバリ、写真です。これは当日見てのお楽しみ。もう１つは「澤大介のスペシャル手記」（仮題）。ＳＧで松井繁選手に書いてもらっているものと同じです。「捲るで澤大介」の横断幕のデザインをしたチンゲスカンさんが休み返上でレイアウトを考えてくれているので、期待できますよ。

手記の中身は打倒！井口や来期にかける思い、いま考えていることなど、自身の言葉で熱く語ってもらいます。準優進出、優勝戦進出、優勝決定時にも書いてもらう予定。

ただ、残念なのは手記は東海版にしか掲載されないこと。みなさん、ＧＷは津まで足を運んでスポニチ片手にライブで応援してください（もしくはお取り寄せですね）。

ちなみに８日前検の津ＧⅢＭＢ大賞トライアルには私が１節間出張取材します。こちらにこられる方は連絡してください。

魔女っ娘チカ、マスコミ初登場！

　十スポ広報担当マンコリです。

　先ほど大阪駅の売店でスポニチ早ズリ号を買いました（親に見つからないように素早く処理する中学生のようですね）。今週の注目クンという太田和美選手を特集したコーナーに十スポ読者ならご存じのニックネームが書かれていました。

　「地元から唯一勝ち上がってきた“魔女っ娘チカ”こと平山智加がコンマ04の度胸Ｓで猛然と…」
　
　恐らく「ちかりん」に納得がいかないＭ記者が書いたんでしょう。残念ながら翌朝の朝刊には載らないらしいので、ちっちゃな抵抗ですね。Ｍ記者の人間の小ささが出てて、思わずニヤリとしてしまいました。

　しつこいＭ記者のことですから、ことあるごとに「魔女っ娘チカ」と書いていくんでしょうね。失礼、しつこい…ではなく、十スポ愛に満ちあふれているだけですよね。インモーＢＯ☆ＢＯさん、ゴンザレスさん、ハミチンさん、づぼさん、あなたたちも書きまくって、定着させてくださいよ。