走れ!優柔不断児

優柔不断なオヤジの戯言。

平々凡々なオヤジが少しだけ頑張るjogやマラニック、日常の出来事について語ります。

橘湾岸スーパーマラニック2018秋の島原ステージ大会

2018年11月05日 20時22分17秒 | イベント・大会


11月3日(土)「橘湾岸スーパーマラニック2018秋の島原ステージ」P部門100km」大会に参加してきましたのでその様子をレポートします。


と言っても多くを語ることほどの内容ではありません。
9月に参加した「伊都国マラニック100km大会」同様、私にとって神聖的な位置づけの大会です。(もちろん他の大会もとても大事で真剣に挑んでいます)なので集中して走るべく写真も少なめになっています。(夜間の暗いうちは撮影する技術が伴っていないため、撮らなかったという言い訳ですが…)

今年春にM80キロへ初参加して今回秋の大会を初めて走らせていただきました。春の大会でも感じたのですが、この「橘湾岸」はいろんな意味で“みんなが熱い”大会だと感じます。出走者ひとりひとりの思い、運営を企画実行されるスタッフの方々、各所でサポートしてくださるたくさんのボランティアの方々、そして地域住民のご理解と温かい激励の言葉…。マラニックであり公式大会ではないため、交通規制などはありませんが、みんなが温かく見守り応援してくださる場面に何度となく接しました。毎回リピートして参加される方、またこの大会を最大の目標(目的)として日々頑張っておられる方が多数いらっしゃる理由が分かります。

ゴール後、関西からの参加者(秋は初めて)の方と会話していた中で「コースがエグイ、もう次は参加したくないと思ったが、エイドでのボラの皆さんの温かさ、エイド食のバラエティさと美味しさは格別です。○往還より全然こっちの方が良いです。たぶんきっとまたエントリーしてしまうんだろうなぁ」と。
よく分かります、その気持ち。私も全く一緒です。公式レースではないので時間や順位は参考にしかならないのですが、みんなそんなことは二の次で、それぞれの思いを背負って同じ方向へ向かって進む姿に途中出会うたびに感銘を受けました。


いつもながら事前準備も特にせず、コースもよく確かめず、半ば行き当たりばったりの状態で走りました。秋の大会初参加でコースが心配だったのでアウトしないよう夜間は先行者の“チカチライト”を頼りに走ることを心掛けました。

前半40km近くまでご一緒させて頂いた“ジャンプなべ”さん、本当にありがとうございました。金魚の糞みたいにつきまとってすみませんでした。途中で“N野ご夫妻”とも合流でき「生劇場」を観劇させて頂いた上、飛び入りで参加させて頂きまして感謝感激です。

島原外港あたりで夜が明けました。






島原城エイド6時36分着。以降後半はほぼ一人旅でした。島原城エイドを発ったのち、上りが続きます。コースを下調べしていない私は「眉山」峠が本大会の最大の難箇所と思っていました。確かに勾配は厳しいのですが距離がそうでもないので走って上りきれました。で気をよくして下っ
たあと本当の修羅場が待っているとは。





今になって思い返すと最初の「眉山」上り途中で一緒になったランナーが言っていました。
「このあと2kmくらい上りが続きます、しかし“エグイ”のがこのあと待っています」と。
でやってきました本当の修羅場へ。どこまでも続く上り道。下調べしていないので、あとどのくらい上りが続くのかわかりません。とりあえず次のコーナー目指して走ります。

コーナーの先には下り坂が待ってくれているのではないかと勝手に思いながら。しかし幾度カーブにきても見る先は上りです。開き直りました。「上りと同じ数だけ下りがある」小学生のころ買ってもらった「なぞなの」の本に「日本は上り坂と下り坂はどちらの数が多いでしょう?」と書いていました。今になって思うと当然ですがその坂は上りであり下りであります。人の視点でどちらにも捉えられます。また今年8月に箱根の大学駅伝コース(小田原から芦ノ湖)を20km程続く上り坂を走りきった経験が活かされたと思います。
ゆっくりではありますが雲仙の坂道も走って上ることができました。





途中チェックポイントでもある「雲仙地獄」は初めて訪れました。別府の地獄めぐりはしたことありますが雲仙の地獄は初めてでした。地球は生きているなと感じました。
この後九州自然道に入りちょっとしたトレイルを体験でき、落ち葉でふかふかした道は脚に優しく気持ちよかったです。






最後のチェックポイントを過ぎると遠くに海が見えてきました。もうちょっとだ頑張れと自分に言い聞かせながら走ります。最後の最後に上り坂が出てきましたが気合で走りました。
雲仙は上り区間も長かったですが下り区間も非常に長かったです。ようやく下界に下りてくる事ができました。残り1km最後の力を振り絞って走りました。





そしてゴール地点の「南本町公民館」では春の大会に引続き、○広さんがゴールで迎えてくれました。「ただいま戻りました、ありがとうございました」声を上げ無事ゴールすることができました。




最高の天気、最高の景色、最高のボラの皆様方、最高のランナーの皆様方、全て条件が揃った“最高の橘湾岸”でした。

結果は0時スタート、ゴール時刻は13時6分でした。


そしていつもながらですが、
「ご一緒させて頂きました皆様、本日もありがとうございました」
「家族のみんな、今日も一日好き勝手やらせて頂きすみません、そしてありがとう」

本日の走行距離…103km
本日までの11月度累計走行距離…129km

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2 コメント

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Unknown (たこ)
2018-11-07 07:19:14
橘、さすがの走りでしたね!
お疲れさまでした!
やっぱり、橘いいでしょう?
ゴールでたくさんお話しできてよかったです。
そのうち宴会宿泊までできたらいいですね。
Unknown (たにざき)
2018-11-07 07:35:16
たこさん、ありがとうございます😊いや〜良かったです。天候にも恵まれて。たこさんともたくさんお話し出来て楽しかったです。春に向かってお互い頑張りましょう

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