2月24日投開票日の白山市議会議員選挙に立候補を予定する山口としやさんの後援会事務所開きに駆け付ける。
写真は1月7日の連合石川「新春の集い」。
左が山口としやさん、右が同じく立候補を予定する現職の竹田伸広さん。
白山市の教育行政は、子どもの権利条例の制定や学校図書館支援センターの事業など県外からも注目される先進的な施策が多く、また議会改革でも県内の先頭を走っている。そのけん引役を果たしたのが石川県教組出身の古河尚訓市議だが、今任期をもって勇退される。その後継が山口としやさんである。
白山市議会の現在の定数は28人。そこを今回の選挙から一気に7人削減し21人とする。その一方で、賛否両論あったようだが、歳費がアップされることになる。若い人にも立候補してもらえるようにとの狙いである。「少数精鋭」の議会を志向する取り組みが多くの自治体関係者から注目されている。
今日時点の選挙情勢は定数21に対して現職21人、新人5人の計26人が立候補を予定しているとのこと。前回の無競争から一転、大激戦の様相を呈している。
写真は1月7日の連合石川「新春の集い」。
左が山口としやさん、右が同じく立候補を予定する現職の竹田伸広さん。
白山市の教育行政は、子どもの権利条例の制定や学校図書館支援センターの事業など県外からも注目される先進的な施策が多く、また議会改革でも県内の先頭を走っている。そのけん引役を果たしたのが石川県教組出身の古河尚訓市議だが、今任期をもって勇退される。その後継が山口としやさんである。
白山市議会の現在の定数は28人。そこを今回の選挙から一気に7人削減し21人とする。その一方で、賛否両論あったようだが、歳費がアップされることになる。若い人にも立候補してもらえるようにとの狙いである。「少数精鋭」の議会を志向する取り組みが多くの自治体関係者から注目されている。
今日時点の選挙情勢は定数21に対して現職21人、新人5人の計26人が立候補を予定しているとのこと。前回の無競争から一転、大激戦の様相を呈している。
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