視察の帰路は新千歳空港から羽田乗り継ぎで能登空港だ。
千歳-羽田便は北上山脈から仙台市の上空を通る。
機内では左の窓側の席だったので三陸沿岸を眼下に見下ろすことができる。
津波の爪跡は確認できないが、女川原発もかすかに見え、名取市の仙台空港も確認できる。
そして阿武隈山地上空に入ると福島第一原発が見えてくる。

やや霞んでいるが、1万メートル以上上空からもこのように汚染水タンクが原発の背後の敷地を埋めている様子が確認できる。
千歳-羽田便は北上山脈から仙台市の上空を通る。
機内では左の窓側の席だったので三陸沿岸を眼下に見下ろすことができる。
津波の爪跡は確認できないが、女川原発もかすかに見え、名取市の仙台空港も確認できる。
そして阿武隈山地上空に入ると福島第一原発が見えてくる。

やや霞んでいるが、1万メートル以上上空からもこのように汚染水タンクが原発の背後の敷地を埋めている様子が確認できる。
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