志賀原発周辺活断層、現地視察 2014-06-01 | 志賀原発 新潟大学の立石雅昭名誉教授(地質学)を招いて、志賀原発差止訴訟の原告団として志賀原発周辺の活断層の視察をおこなった。 石川、富山の原告、そして弁護団を含め20人が参加。 今回の差止訴訟の最大の争点である活断層問題について、原告団として現地を把握することによってさらなる運動の拡大につなげること、そして弁護団としても今後提出予定の活断層関係の準備書面に活かすことが主たる目的である。 9時半に志 . . . 本文を読む