うー茶ん
2009-05-19 | 文化
彦根市には「ひこにゃん」が、奈良市には(「気持ち悪い」という声もありましたが)「せんとくん」がいます。マイナーながら、京都市にも「たわわちゃん」(京都タワーのゆるキャラ)がいます。
振り返って「宇治市にはそういうマスコットキャラクターがいないのか?」と探してみると、いました、いました、「うー茶ん」。
(うー茶んのシール)
宇治市が健康づくりのシンボルキャラクターとして一般公募したもので、宇治の「うー」+お茶=「うー茶ん」になったようです。
現在のところ健康づくりのイベントなどに写真のシンボルマークが姿を現す程度で大きな展開はされていませんが、「うー茶んサンバで体操しよう」というDVDが製作されています。
歌に合わせて体操するという内容で、監修は京都府立医科大学の木村みさか教授。宇治市の保健推進課に行けば無料で貸してくれますから、興味のある方は一度問い合わせてください。
今年の1月には宇治市健康づくり「うー茶ん」連絡会による「うー茶んフェスタ」も開催されました。
宇治市役所近くの交差点に写真のような看板が掲げてありますが、今のところ宇治市民の間でもあまり認知されていないでしょう。着ぐるみを作ってイベントに姿を現すようになれば、もう少しメジャーになるかも知れません。期待しましょう。
宇治市保健推進課の電話番号は20-8728
振り返って「宇治市にはそういうマスコットキャラクターがいないのか?」と探してみると、いました、いました、「うー茶ん」。
(うー茶んのシール)
宇治市が健康づくりのシンボルキャラクターとして一般公募したもので、宇治の「うー」+お茶=「うー茶ん」になったようです。
現在のところ健康づくりのイベントなどに写真のシンボルマークが姿を現す程度で大きな展開はされていませんが、「うー茶んサンバで体操しよう」というDVDが製作されています。
歌に合わせて体操するという内容で、監修は京都府立医科大学の木村みさか教授。宇治市の保健推進課に行けば無料で貸してくれますから、興味のある方は一度問い合わせてください。
今年の1月には宇治市健康づくり「うー茶ん」連絡会による「うー茶んフェスタ」も開催されました。
宇治市役所近くの交差点に写真のような看板が掲げてありますが、今のところ宇治市民の間でもあまり認知されていないでしょう。着ぐるみを作ってイベントに姿を現すようになれば、もう少しメジャーになるかも知れません。期待しましょう。
宇治市保健推進課の電話番号は20-8728