毎年恒例の「春の大茶会」が14日(日)に行われました。これまでは城陽市の文化パルクで開催されていましたが、昨年太陽が丘運動公園の近くに宇治茶会館が新築されたので、今後はここが定番の会場になるはずです。
(昨年竣工した宇治茶会館で開催)
主催は京都府の茶業関係の諸団体。言わば、京都府のお茶関連の団体が集まった一大イベントです。
手もみ茶体験、きき茶(茶香服)、以前ご紹介した宇治人形の展示などお茶関連のプログラムのほか、ジャズコンサート、スタンプラリーなどいろいろ楽しめるイベントが用意されていました。
(手もみ宇治茶の体験コーナー)
(お茶の種類を当てる茶香服コーナー)
(ちょうど200gに詰め込めば無料となる販売コーナー)
また、もれなく賞品がもらえる抽選会、山城地域の農産物や加工品の直売コーナーもあり、家族連れがそれぞれに楽しんでいました。
(天理大学軽音楽部によるジャズコンサート)
(農産物・加工品の直売コーナー)
京阪宇治とJR宇治駅から無料シャトルバスも運行され、アクセスも便利でした。「知らなかった」という方は、来年ぜひ参加してください。
(昨年竣工した宇治茶会館で開催)
主催は京都府の茶業関係の諸団体。言わば、京都府のお茶関連の団体が集まった一大イベントです。
手もみ茶体験、きき茶(茶香服)、以前ご紹介した宇治人形の展示などお茶関連のプログラムのほか、ジャズコンサート、スタンプラリーなどいろいろ楽しめるイベントが用意されていました。
(手もみ宇治茶の体験コーナー)
(お茶の種類を当てる茶香服コーナー)
(ちょうど200gに詰め込めば無料となる販売コーナー)
また、もれなく賞品がもらえる抽選会、山城地域の農産物や加工品の直売コーナーもあり、家族連れがそれぞれに楽しんでいました。
(天理大学軽音楽部によるジャズコンサート)
(農産物・加工品の直売コーナー)
京阪宇治とJR宇治駅から無料シャトルバスも運行され、アクセスも便利でした。「知らなかった」という方は、来年ぜひ参加してください。