花の小径
2011-08-02 | 自然
城陽市のシンボルは花菖蒲(アイリス)。日本4大産地の一つでもあります。
その花菖蒲や杜若(かきつばた)を商品としてだけではなく、自然の中で咲く姿を市民に見てもらおうと、市が農家の協力を得て「花の小径」を設けました。栽培地の農道(約500メートル)を散策路として整備し、自由に花を観賞できるようにしたのです。
毎年5月中旬には「花しょうぶまつり」が開催されます。花菖蒲の時期はもう終りましたが、まだ名残りの花が咲いていました。
今はハスの花のピーク。田んぼ一面をハスの葉が埋め尽くし、淡いピンク色の花があちこちに咲いています。
花が好きな方、花の撮影を趣味にしておられる方、ぜひ「花の小径」を訪れてみてください。
城陽市観光協会の案内はこちら
その花菖蒲や杜若(かきつばた)を商品としてだけではなく、自然の中で咲く姿を市民に見てもらおうと、市が農家の協力を得て「花の小径」を設けました。栽培地の農道(約500メートル)を散策路として整備し、自由に花を観賞できるようにしたのです。
毎年5月中旬には「花しょうぶまつり」が開催されます。花菖蒲の時期はもう終りましたが、まだ名残りの花が咲いていました。
今はハスの花のピーク。田んぼ一面をハスの葉が埋め尽くし、淡いピンク色の花があちこちに咲いています。
花が好きな方、花の撮影を趣味にしておられる方、ぜひ「花の小径」を訪れてみてください。
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