スイーツの世界で数年続いたロールケーキ・ブームも下火になり、話題の大阪・堂島の専門店も以前はいつも長蛇の列ができていましたが、今はほとんど並んでいません。あるフードコーディネーターによると、ロールケーキの後マカロンやドーナツを経て、バウムクーヘンが新しいトレンドになりつつあるとか。
その一翼を担っているのか、最近、京都を中心にバウムクーヘンを移動販売する店があります。名前は「グラフミューラー京都」。そのホームページによると、「移動車による日本初!!焼き立てバウムクーヘン専門店」とのこと。
京都や滋賀のショッピングセンターへ車で出向き、その場で焼いたバウムクーヘンを販売しています。下の画像は、宇治川花火大会の日(8月10日)、アルプラザ東宇治店での模様。この日は屋上駐車場の花火特設会場だったため、テントでの販売でしたが、通常はオリジナルデザインの2トン車です。
実際に食べてみると、今までのバウムクーヘンと違ってフワフワと柔らかい。年輪もあまりはっきりしておらず、新しいイメージのバウムクーヘンです。
プレーンバームは600円
スイーツの新しいトレンドを自分の食感でぜひ体験してみてください。
京都南部での次回の販売は、8月27日~28日の2日間、六地蔵の近鉄MOMOで行われます。
販売先はホームページで確認できます。
その一翼を担っているのか、最近、京都を中心にバウムクーヘンを移動販売する店があります。名前は「グラフミューラー京都」。そのホームページによると、「移動車による日本初!!焼き立てバウムクーヘン専門店」とのこと。
京都や滋賀のショッピングセンターへ車で出向き、その場で焼いたバウムクーヘンを販売しています。下の画像は、宇治川花火大会の日(8月10日)、アルプラザ東宇治店での模様。この日は屋上駐車場の花火特設会場だったため、テントでの販売でしたが、通常はオリジナルデザインの2トン車です。
実際に食べてみると、今までのバウムクーヘンと違ってフワフワと柔らかい。年輪もあまりはっきりしておらず、新しいイメージのバウムクーヘンです。
プレーンバームは600円
スイーツの新しいトレンドを自分の食感でぜひ体験してみてください。
京都南部での次回の販売は、8月27日~28日の2日間、六地蔵の近鉄MOMOで行われます。
販売先はホームページで確認できます。