むつみんさんが、いちご大福のレシピが知りたいと言う事なので、ここに載せます。
簡単なので皆さんもTRYしてみて下さい。
That's all.
むつみんさんが、いちご大福のレシピが知りたいと言う事なので、ここに載せます。
簡単なので皆さんもTRYしてみて下さい。
That's all.
先週のNHKのアサイチでいちご大福を作っていた。
餅が簡単に出来るので孫と一緒に作った。
もち米をミキサーにかけ、電子レンジで餅が出来るのです。
小豆餡8個と芋餡2個
電子レンジで作ったお餅
形は悪いが、味はとても美味しかった。
That's all.
昨日はsakuramomさんが来宅して帰ったら、甥っ子が来て泊まって行きました。
二人に出した料理です。
「グリルチキンのおろしドレッシング」と「ミネストローネ餅入り」(正月に残った餅を活用しました)を作りました。
sakuramomさんが美味しいのでレシピを教えてと言うので、今日はレシピを載せます。
甥っ子は自分から美味しいと滅多に言わない子なのですが、今日の二品はとても美味しいと、珍しく自分から言いました。
そう言われると作りがいがあると言うものです。
グリルチキンのおろしドレッシング
材料(2人分)
鶏もも肉(大)・・・・・・・・・・・・・・・1枚
ニンニク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1片
白ワイン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50~80cc
大根おろし・・・・・・・・・・・・・・・・・約50g
フレンチドレッシング・・・・・・・・・大3~4
小麦粉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
パプリカの粉末辛いもの少々
しょうゆ少々
【作り方】
① 皮をむいてすりおろした大根は、軽く水気をとっておく。
② ニンニクは縦半分に切る。
③ 鶏肉は厚い部分を開き、筋を切って半分にきり、塩・コショウをして小麦粉をつけておく。
④ フライパンにサラダ油適量と、ニンニクを入れて中火で熱し、③の鶏肉を皮の面から焼く。こんがりと焼き色がつき、鶏肉に火が7割ほ ど入ったら裏返し、ニンニクを取り出して火が入るまで焼く。ペーパータオルなどでフライパンの油をふき取り、白ワインを入れ、皮面は上にしたままで、水分が無くなるまで熱し、器に盛り付ける。
⑤ ④のフライパンにドレッシングを入れて熱し、①の大根おろしを入れて混ぜ、醤油2たれほどたらし、パプリカの粉末をほんの少々入れ塩コショウで味を調えて、④の鶏肉にかける。
クレソンや菜の花のお浸し等を添えて、彩りよく盛り付ける。
皮がパリパリして美味しく食べられます。
ミネストローネ餅入り
材料(2人分)
切り餅2枚 : 玉ネギ¼個 : ジャガイモ1個 : キャベツ1~2枚 : 人参50g : セロリ30g : ベーコン1枚 : ニンニク薄切り2~3枚 : トマト水煮½カップ : スープ1½カップ : パルメザンチーズ・オリーブ油各適量
【作り方】
① 切り餅と野菜はすべて1㎝の角切りに、ベーコンは細切りにする。鍋にオリーブ油少々と玉ネギ、ベーコン、ニンニクを入れて弱火で炒める。
② 玉ネギが透き通ってきたらジャガイモ、キャベツ、人参、セロリを加えて大きく混ぜ、ふたをして2~3分蒸し煮にする。
③ トマト水煮とスープを加えて10分ほど煮、餅を加えて塩・コショウ・パプリカの粉末で味を調える。器に盛り、パルメザンチーズをふりクレソンの葉を細かくちぎってかける。
パンに良く合う一品です。
That's all.
毎年年末になると私は、伊達巻を作って自分の家で使う分と娘に上げる分を作るのを恒例としています。
一本作るのに1時間近く掛かります。 焼き色を出すのが大変です。 私の作った焼き色とか巻き方がいまいちですが、味は売っているのより美味しい自信は有ります。
1本約20cmです。
伊達巻
That's all.
玉ネギのチヂミとナメタカレイの煮付け
玉ネギのチヂミは歯ごたえがよく玉ネギの甘みと白菜キムチの味が良い一品です。
小麦粉150gに卵1個、水1カップを混ぜて生地を作る。 豚ひき肉150gと醤油・ごま油各大1、ニンニクのすりおろし1片分をよく混ぜてから先ほどの生地に混ぜる。
玉ネギ2個は2センチ角位に切って白菜キムチ200gと一緒に生地に混ぜる。
フライパンにごま油適量を入れ、生地を流し入れフライパン全体に薄く広げる。 全部で2~3枚位出来るので、加減を見ながら入れる。 ふたをして蒸し焼きにする。
表面が乾いたらひっくり返して、反対側もこんがり焼く。 好みでしょうゆマヨネーズや、からし酢じょうゆで食べる。
ナメタカレイの煮付け。
カレイは子持ちカレイ2切れ、塩蔵ワカメ30g、ショウガ15g、 A(水150cc、酒50cc、みりん大2.5、砂糖大1.5、醤油大2.5)
カレイの卵を取り出し、身の厚い部分に切れ込みを入れ、ボウルに入れ、熱湯をかけ霜降りにする。 冷水に取り、汚れやぬめりを手でそっと落として、水気をふく。
ワカメは水で戻し、一口大に切る。 湯を沸かした中に入れて色が鮮やかになったらすぐ冷水に取り、水気を切る。 ショウガは薄切りにする。 クッキングシートを鍋の直径に合わせて丸く切り、中心に穴をあけて落としぶたにする。
鍋にAとショウガを入れて火にかける。 沸騰したら、カレイの身と卵を入れ、クッキングシートの落とし蓋をして中火で5分煮る。 途中で出てきたアクは取る。
落とし蓋を取ってワカメを加え、カレイに煮汁をかけながら、全体につやが出るまでさらに3分ほど煮る。
That's all.
銀行から乾麺(そば)をもらってきたら、妻がそれ美味しくないのよね、と言って作ろうとしないので、よし自分で美味しく作って食べようと思い作りました。
飛びきり美味しいと言うわけではないが、まあまあ美味しく食べた。
日本そばのパプリカ炒めと名付けた。
先日東欧に行った人から、ハンガリーのお土産として、パプリカの香辛料をもらった、それを使って何とかしょうと思い作りました。
乾麺
お土産のパプリカ
先ずフライパンにオリーブオイルを熱し、細かく刻んだショウガを入れ豚小間を入れ炒め、人参、玉ネギの刻んだのを入れ塩、ブラックペパーで炒めてタイミングよく茹であがった(固茹でにする)そばを汁気を切らずに箸などで取りフライパンに入れからめます。
仕上げにみりん少々とパプリカをどっさり入れて、数秒間炒めて出来上がり。
因みに赤い袋のパプリカは辛口、白い袋は甘口です。 使ったのは辛口の方で、パプリカと香辛の風味がとても良い料理となりました。 最後に万能ねぎを載せて召し上がれ。
ポインセチアと言うと真っ赤な葉っぱが多いですが、この様な色のものも良いですね。
That's all.
蕪のおろし蒸しとブリ味噌照り焼き
蕪のおろし蒸しは、メダイ、山芋、かまぼこ、蕪、人参、きくらげ、ギンナン、卵白、(だし汁、塩、 醤油、みりん、かたくり粉)等を使って作りました。カブは目の細かいおろし金ですりおろし、軽く水気を切る。
ブリ味噌照り焼きは、ぶり、玉ネギ、人参、ピーマン、小麦粉、(みそ、水、砂糖、酒、みりん)等を使って作りました。ブリはフライパンを使って焼きます。
That's all.
今日は三品作りました。
ブリのカルパッチョ、大学芋、レンコン梅きんぴら。
旬の魚寒ブリをカルパッチョにしてみました。
刺身用ブリ、玉ネギ、塩漬けケッパ―、イタリアンパセリ、エクストラバージンオリーブオイル、レモン汁、レモンの皮のすり下ろし、唐辛子、塩、コショウ、を使って作りました。
油で揚げない大学芋です。
レンコン梅キンピラ。
レンコン、梅干し、唐辛子、ごま油、みりん、醤油、白ゴマが材料。
That's all.