100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

やっぱり無理でした。

2007年10月05日 | SATORU
今日はガリガリ君と授業を受けた。ガリガリ君は可愛い女の子並の42キロと言う体重である。
ガリガリ君は友達と授業に来ていたのであるが自分と授業を受けていて何かちょっ悪い気がした。教室は何でかめっちゃ暑くて授業も暇で途中で自分は教室を出て海を見ながら気味の悪い音楽を聴いていた。
あまりに眩しかったので5分程で教室に戻った。黒板の文字は増えていなかった。ガリガリ君がこの3連休に何かしようと言うので芸大生であるダイゴと西山氏にを送ったが、彼等はいつももっちゃりしているので中々メールが帰って来ない。この日も例に漏れなく帰っ来なかった。
夜はヤンキーが家に来て抜群のゲームセンスを発揮して行った。
写真はガリガリ君。

潔癖症の彼

2007年10月03日 | SATORU
近所にプールがある事を発見したさとるです。
昨日は検索ランキングが1位だった都市伝説のサイトを見ていた。前日殆ど眠っておらず頭痛がする位眠たかったのであるが、ヘタレの自分は都市伝説を読んでいる内に背後に視線を感じ、怖くなり眠れなかった。自分は空が明るくなる6時頃までずっと都市伝説を読んでいた。200以上はあるであろうそのサイト内に書かれていた全ての都市伝説を読破した。ストーカーとか本気で怖いと思った。
怖く無い様にカーテンを全開にし、朝日を浴びながら眠りについた。授業を1時間休んでしまった。
カルピスをめっちゃ飲んだ。
しんどいのでおしまい。

昨日怖かった都市伝説→歯カチカチの話
           明かりを点けない話

そーら筋肉バスター

2007年10月02日 | SATORU
いやはや10月になりました。やれ郵政民営化だの、値上げラッシュだの、やれ地震速報など色々な事が変わり始めた。
しかし自分の月曜の時間割は前期と全く同じで外人さんの英語の後に、予習が面倒な小人数の英語であった。勿論先生も一緒である。外人の授業は前期が楽だった為かリピーター率がハンパ無い感じであった。前期に仲良くなったオタクっぽい子はスーツ姿で授業に遅刻して来た。話を聞くと何と彼は4回生でしかも自分より年上であった。しかし自分はタメ口で喋っていた。
次の授業でのリピーターは自分だけと言う切ないスタンス。
自分を含め2人しか履修していなかったらしいが再履修で2人履修したらしく最終的に4人になった。授業に少し遅れて来たジャージをセットアップで着た少し汚い感じのする青年はスラスラ話すので分からなかたが中国人であった。彼の語学力はそこらの日本人と変わらない。
もう1人遅れて来たのは4回生の女の人であった。この授業には今まで女の人が居なかった為なんか新鮮であった。
この女人はビックリする程ブリッコであった。一般的に嫌われるブリッコではあるが、自分は別にブリッコはそんなに嫌いでない。しかしこの子のブリッコ具合はハンパ無く自分は生まれて初めてイラっとした。これからもカマトトと言う言葉を使う事は無いと思うが使うとしたらこう言う人に使うんだと思った。彼女は大塚愛と、さとう珠緒を足して3倍した位のダルさであった。
自己紹介によると彼女には夢があって就職しないらしい。何でも彼女はモデルになりたいらしく、今現在も事務所に所属しているらしい。ふーん。

写真は近所で見つけたカタツムリの石像。気持ち悪い

日本は平和でそれでも悲しい。

2007年10月01日 | SATORU
いつもは嬉しそうに朝早くから騒音を出すマンションの工場も今日は雨の為静かにしていた。お陰で自分は静かに眠りについた。

夜は少し雨が降っていたものの自転車に乗っていつもの海沿いへ。
小雨で人の姿は無かった。唯一カップルが1組おり綺麗な夜景をバックに抱き合っていた。普通なら少しロマンチストなカップルだろうが抱き合っていたのはYシャツにスラックス姿のガチガチのおっさん2人であった。
初めておっさん同士が愛し合う様を見た自分は何か得した気分になった。
口笛をピーピー吹いた。