カラオケやボーリングやなんやかんやしとったら金がもうあらへん。
オーバードライブからのディストーションといった気分だ。
こんな日には外に出よう。と思ったら外は雨。セックス・マシンガンズの演奏テクとおちゃらけた歌詞。
唯一そこに見えるものは透明色のゴミ袋だけ。それ以外に見えるものはある意味たくさんの意図。
明日は花火だ。いわゆるPL教の教祖が亡くなった日。彼らの花火は雨雲を生んでしまうほどの脅威。早く明日になって町中がぐちゃぐちゃになる姿を俺は見たい。
オーバードライブからのディストーションといった気分だ。
こんな日には外に出よう。と思ったら外は雨。セックス・マシンガンズの演奏テクとおちゃらけた歌詞。
唯一そこに見えるものは透明色のゴミ袋だけ。それ以外に見えるものはある意味たくさんの意図。
明日は花火だ。いわゆるPL教の教祖が亡くなった日。彼らの花火は雨雲を生んでしまうほどの脅威。早く明日になって町中がぐちゃぐちゃになる姿を俺は見たい。
一昨日からダイゴと西山氏と相方が泊まりに来ていた。自分は前々から楽しみにしていたので今か今かと朝からそわそわしていた。ダイゴと西山氏は夜7時にやって来た。呼び鈴が鳴り自分は急いで受話器を取った。受話器にはダイゴの懐かしい声があった。ボタンを押せばスグに4階の扉は開いたが自分は1階から4階の扉まで急いで階段を駆け上がった。そこには高校の時と変わらない2人の姿があった。ダイゴはやっぱり白かったし西山氏はやっぱり男前であった。相方が来るまで3人でマリパーをしながら話をした。