100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

あーこれが

2008年07月03日 | SATORU
4限目の授業中は意識が飛びそうな位に眠たかったのに家に帰ってくると全く眠気は泣く今日記を書いているワケです。
今日は金曜の授業が最後と言う事で1限目から学校へ向かった。授業が始まる9時より少し前に部屋に来ると行っていたヤンキーであったが9時5分前になっても部屋にはやって来なかったので彼の部屋に向かった。彼は自分から学校へ行こうと誘っていたのに気持ちよさそうにベッドで眠っていた。いつもの様に自分は「頭っち起きろよー起ーきーろーよー」とワザと頭の悪い小学生みたいなトーンのデカい声を出し彼を無理やり起こすと教室へ向かった。彼は今期2回目の学校と言うラフスタイルであった。
教室は狭めであった。自分は久々に仲の良い友達と受ける授業でウキウキして沢山喋ったし楽しかった。以前は毎日一緒に授業を受けており、授業に集中したかった自分は友達と受ける授業が面倒だと思っていたのであるがそれが嘘の様な楽しさであった。高校での何気ない生活がそうであった様に大切な物は失ってから分かるねんなーと再確認した。
それからヤンキーがガタイの良い作業着の男を無視し喧嘩になりそうになりながらも無事2つの授業を終えテストの過去問を貰うと食堂に向かった。
この食堂はビュッフェスタイル?で食べたい物を取っていき最終的におばちゃんが計算して値段をはじき出すと言う感じである。
授業が早く終わったのでまだ食堂はガラガラであったが普通におばちゃんは料理の値段を間違えていた。何か少しだけ特した。
食事を終えると2人で通行人を見て水色のチェックが涼しさをかもしとるだの、キャップで外して来ただの、あの丈は合わせるんが難しいだのとおしゃれに無頓着そうな人の服装を誉めると言うラフな遊びをしていた。そんなに面白くなかった。
ヤンキーはここで帰り自分は3限と4限の授業に出席した。
4限の授業中は意識が飛ぶくらい眠たくて全く時間が進まなかった。本気で時間が長く感じられて眠気でグダグダの自分はこの時間が進めへん感じは、事故とかに合って死ぬ時に景色なんかがスローモーションに見えるとか言うアレ違うかなーなんて考えていた。もしもそうだとしたら寝て無さ過ぎたせいか、授業がおもんな過ぎたせいだと思った。
ダラダラ書いている間に眠たくなって来たので寝ようと思います。おやすみなさい。
寝て無い状態でダラダラ書いたので文章がグダグダになっていそう。

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