
【PV】the band apart「higher」
25日すなわち昨日は相方とうどん屋に行く約束をしていたので10時半に相方の家まで迎えに行きました。
前日ショップ店員の働く創作料理店で酒を飲んだ相方は車をショップ店員の働く店の近くに置きっぱなしにしていた為です。
途中お腹が痛くてコンビニに寄ったりしましたが、真面目な自分は予定時間には到着しました。
相方を拾うと創作料理の店を目指しました。創作料理店の向かいのコンビニの広い駐車場で相方の愛車バモスに乗り換えると明石に向けて出発です。
まず最初に向かったのはマンションの1階スペースに店を構えたうどん屋です。良くある、セルフで天ぷらなんかをチョイスする感じの店です。自分は前日にぶっかけうどんを食べていたので今回は梅うどんをチョイスしました。が、やっぱりぶっかけにしたら良かったと後から後悔しました。
自分は何やかんや言うて酢だちと大根おろしで食べる感じのぶっかけうどん系が1番おいしいと思っています。
100万パワーズの2人は食べるスピードが常人とは比べ物にならない程早いので
、入店からうどんを注文し、食べ終え店を出るまでの時間は7、8分ぐらいでした。いやー早い。
続いて向かったのは2駅離れた所にあるお店です。自分は相方が「ロハス。ロハス」と言うので少し期待していました。
商店街っぽい雰囲気の細い道を行くとアートのなされたカフェっぽいお店がありました。ビジュアルは確実にうどん屋ではありません。
軽自動車しか止めれなさそうな小さな入り口の駐車場に車を停めると、外観をカメラに収め店内に入りました。
店内はウッディーな作りで音楽のチョイスも良かったです。ホールの男性店員さんもやせっぽっちで、古着っぽいTしゃつにメガネと言うビジュアルでもうカフェ感まる出しでした。
何となく雰囲気を大切にする自分はスグにこの店を気に入りました。
この店は注文が入ってから麺をゆで始めると言うプレイスタイルを取っているのでうどんだと言うのに料理が来るまで最低15分はかかります。何かそう言う感じも好きです。
相方はとり天うどんを、自分はかき揚げうどんを注文しました。とり天は良い肉を使っている感がありおいしかったです。かき揚は高校の国語の教科書ぐらいの大きさでした。相方はこのかき揚の大きさを「ヘルメット」と言っていました。そしてネーミングを、ヘルメットかき揚にするか、かき揚ヘルメットにするか悩んでいました。まあそんな事はどうでも良くて取り合えず美味しかったです。
お腹が満たされた自分達は姫路に向かいました。
何でも相方が行きたい場所があったらしいです。
相方が行きたかった電化製品なんかを扱う店を出ると、姫路城に行こうとしましたが途中で諦め、無印良品に向かいました。
因みに100万パワーズの2人は無印良品が好きで家具なんかも無印の物が多かったりします。
無印では相方は「無印のこの微妙な色合いはユニクロでは出せんで」とか言うてロンTなんかを買っていました。
最近ロハスな感じに憧れている自分はエコバッグとマイ箸とマイ箸入れを買いました。何となくロハスな感じもしますが「ロハス」と言うよりは「エコ」だと思いました。
そもそもロハスと言うのが抽象的でどんな感じか良く分からない自分は取り合えず、優しい感じで、自然っぽくて、それでいてオシャレなライフスタイル全般をロハスだと勝手に思っております。
無印を出ると西脇に帰る事にしました。何でも相方がバーベキューをするとかで早く家に帰らなければいけなかった様です。
そんなこんなで急いでいたワケですが自分のメールをしながらの適当な道案内で1度道を間違えました。申し訳なかったです。
なんとか創作料理店の向かいのコンビニに着き解散です。
自分は何か風邪っぽくて家に帰るとスグに布団に入りました。
今日はツタヤに行きました。CDを借りる為です。自分の聴いている音楽はハイセンスすぎて普通の人には中々理解されません。事実自分の聴いている音楽は美術館で芸術として展示されていたりします。
自分の音楽を理解する姿勢は絵画で言うとピカソとかの落書きみたいな作品を芸術として理解している次元に近いかも知れません。
自分は車に人を乗せる事が多いのですが、そんな気持ち悪い音楽を車内で流してもどうかと言うワケで聴き易いCDを借りに行ったのです。全く自分の配慮の行き届く感じは一流のホテルマンと五分です。
今回借りようと思ったのはJPOPのバンドアパートです。何となく疾走感のアル感じが車に合うかなーと思ったからですが、田舎のツタヤにはベテランのバンドアパートすらありませんでした。これだから田舎は困ります。でも西脇が好きです。
今日は眠たいのでおしまい。
音楽はツタヤに無かったthe band apart
写真はロハスなうどん屋さんの前で相方
25日すなわち昨日は相方とうどん屋に行く約束をしていたので10時半に相方の家まで迎えに行きました。
前日ショップ店員の働く創作料理店で酒を飲んだ相方は車をショップ店員の働く店の近くに置きっぱなしにしていた為です。
途中お腹が痛くてコンビニに寄ったりしましたが、真面目な自分は予定時間には到着しました。
相方を拾うと創作料理の店を目指しました。創作料理店の向かいのコンビニの広い駐車場で相方の愛車バモスに乗り換えると明石に向けて出発です。
まず最初に向かったのはマンションの1階スペースに店を構えたうどん屋です。良くある、セルフで天ぷらなんかをチョイスする感じの店です。自分は前日にぶっかけうどんを食べていたので今回は梅うどんをチョイスしました。が、やっぱりぶっかけにしたら良かったと後から後悔しました。
自分は何やかんや言うて酢だちと大根おろしで食べる感じのぶっかけうどん系が1番おいしいと思っています。
100万パワーズの2人は食べるスピードが常人とは比べ物にならない程早いので
、入店からうどんを注文し、食べ終え店を出るまでの時間は7、8分ぐらいでした。いやー早い。
続いて向かったのは2駅離れた所にあるお店です。自分は相方が「ロハス。ロハス」と言うので少し期待していました。
商店街っぽい雰囲気の細い道を行くとアートのなされたカフェっぽいお店がありました。ビジュアルは確実にうどん屋ではありません。
軽自動車しか止めれなさそうな小さな入り口の駐車場に車を停めると、外観をカメラに収め店内に入りました。
店内はウッディーな作りで音楽のチョイスも良かったです。ホールの男性店員さんもやせっぽっちで、古着っぽいTしゃつにメガネと言うビジュアルでもうカフェ感まる出しでした。
何となく雰囲気を大切にする自分はスグにこの店を気に入りました。
この店は注文が入ってから麺をゆで始めると言うプレイスタイルを取っているのでうどんだと言うのに料理が来るまで最低15分はかかります。何かそう言う感じも好きです。
相方はとり天うどんを、自分はかき揚げうどんを注文しました。とり天は良い肉を使っている感がありおいしかったです。かき揚は高校の国語の教科書ぐらいの大きさでした。相方はこのかき揚の大きさを「ヘルメット」と言っていました。そしてネーミングを、ヘルメットかき揚にするか、かき揚ヘルメットにするか悩んでいました。まあそんな事はどうでも良くて取り合えず美味しかったです。
お腹が満たされた自分達は姫路に向かいました。
何でも相方が行きたい場所があったらしいです。
相方が行きたかった電化製品なんかを扱う店を出ると、姫路城に行こうとしましたが途中で諦め、無印良品に向かいました。
因みに100万パワーズの2人は無印良品が好きで家具なんかも無印の物が多かったりします。
無印では相方は「無印のこの微妙な色合いはユニクロでは出せんで」とか言うてロンTなんかを買っていました。
最近ロハスな感じに憧れている自分はエコバッグとマイ箸とマイ箸入れを買いました。何となくロハスな感じもしますが「ロハス」と言うよりは「エコ」だと思いました。
そもそもロハスと言うのが抽象的でどんな感じか良く分からない自分は取り合えず、優しい感じで、自然っぽくて、それでいてオシャレなライフスタイル全般をロハスだと勝手に思っております。
無印を出ると西脇に帰る事にしました。何でも相方がバーベキューをするとかで早く家に帰らなければいけなかった様です。
そんなこんなで急いでいたワケですが自分のメールをしながらの適当な道案内で1度道を間違えました。申し訳なかったです。
なんとか創作料理店の向かいのコンビニに着き解散です。
自分は何か風邪っぽくて家に帰るとスグに布団に入りました。
今日はツタヤに行きました。CDを借りる為です。自分の聴いている音楽はハイセンスすぎて普通の人には中々理解されません。事実自分の聴いている音楽は美術館で芸術として展示されていたりします。
自分の音楽を理解する姿勢は絵画で言うとピカソとかの落書きみたいな作品を芸術として理解している次元に近いかも知れません。
自分は車に人を乗せる事が多いのですが、そんな気持ち悪い音楽を車内で流してもどうかと言うワケで聴き易いCDを借りに行ったのです。全く自分の配慮の行き届く感じは一流のホテルマンと五分です。
今回借りようと思ったのはJPOPのバンドアパートです。何となく疾走感のアル感じが車に合うかなーと思ったからですが、田舎のツタヤにはベテランのバンドアパートすらありませんでした。これだから田舎は困ります。でも西脇が好きです。
今日は眠たいのでおしまい。
音楽はツタヤに無かったthe band apart
写真はロハスなうどん屋さんの前で相方
三木からやったら近いしな。