今夜の寝言

いや、缶ビールの350を一本飲んだだけで真っ赤になるってのは相当体調が悪いんですね・・・さっさと寝なくては、と思ったんですが、軽くニュースなど、と思ったのが間違いで、今夜も一言宣わないと気が済まなくなってしまった次第であります。

こら、外務省・・・しっかり文句を言ってこいよな!!!

そして慰安婦なんてのは売春婦なのだと言う話と、ここまでややこしくなった経緯をしっかり説明してこいよな!!!

これ、とても良くわかりますぜ。

自分がフィリピンに居た時、いろんな用事で何度もセブの領事館に行ったんですが窓口の若い女性なんてのからして横柄で、特権階級って雰囲気ぷんぷんであります。

で、ある日、Tシャツに短パンにスリッパ履いて行ったら中にさえ入れてもらえなくて入口のセキュリティーに門前払いを食らったわけであります。

そん時私ゃ怒りまして、フィリピン人の門番に理由を言えと詰め寄ったわけであります。

そしたら、スリッパがダメだ、とか、短パンがダメだ、なんて屁理屈を言うので「日本人が日本国に入るのにお前の指図は受けない。どーしても拒否すると言うんなら領事館の日本人に説明させろ」と散々もめて結局は入ったことがありました。

まっ、その後は短パンですけれども襟付きのポロシャツにして差し上げたのは私の優しさでありました。

いや、領事館に行くには船やバスに乗って一晩泊まる覚悟でないと行けないのに、書類にサインを一個貰いに行っても偉い人が不在で今日は出せない、なんて平気で言うんですぜ・・・窓口の若い娘や若造が偉そうに。

まっ、セブの領事館にやってくる日本人の大概がフィリピン娘との結婚手続きのためでして自分のように個人で弁護士も連れずに事業のための手続きなんてのは面倒だったんだとは思いますけどね。

余談ですが、あの当時のセブの領事館の窓口は２つあって、片方はフィリピン人と日本人の結婚専門窓口だったんですぜ。

ついでに言うと、1年間に日本人男性と結婚するフィリピーナが一万人居た時代であります・・・1日30組以上って、フィリピーナが大人気だったんですね。

いやぁ・・・領事館の椅子に座っている日本人男性の姿は大概は借りてきた猫みたいでして、フィリピン人ブローカーと娘の言いなりとでも言いますか、まっ、自分は現地の言葉が少しわかるんで好きにやられてるな、なんて思って見て居ました。

いや、地元のテレビでは連日20代から30代の男女の感染ばかりが報道されて居たわけです。

で、変だなぁ・・・国分町のキャバクラじゃないか、と自分は睨んで居たんですが、ホストクラブだったとは気づきませんでした。

いや、なんで今日になって突然ホストクラブが感染源ってのと店の名前まで公開されたんでありましょうか?

逆に言えば、昨日まで隠して居た目的はなんだ、であります。

これだものなぁ・・・私ゃ水商売も社会の潤滑油としてコロナに負けずに頑張れって心の底で応援して居たんですが、ニュースで報じられた中身を見ると、ダメダコリャと思ってしまいました。

でも、テレビでは毎日新規感染者と入院者数や死亡人数などを発表してるんですが感染者が増えている割には入院や重傷者数は増えて居ないんであります。

と、言うことは、感染しても発症はしていないと言うことで宜しいかと思うんですが・・・どーなんでしょうね?

　１３日時点で１９人が検査に応じておらず、市保健所は１人ずつ電話やメールで受検を促すものの、連絡がつかない状態が続く。
　市保健所の松田敏明参事は「これ以上、感染を広げないために検査は必要だが、あくまでも任意で強制はできない。粘り強くお願いするしかない」と話す。

上記のニュースからは検査拒否で逃げてる若者がいると伺えるわけでして、仙台の若い者は卑怯だな!!!

私ゃ明日から若い者には近寄らないことにする、であります。

特に私の場合はマスク美人の娘にめっぽう弱く見ず知らずの人にでも吸い寄せられる傾向があるので要注意であります。

じじい日記