あれです、朝起きた時からどーも身体がおかしいと言いますか、はっきり言って怠いのであります。
これは・・・アレでしょうか? COVID-19 なんちゃって。
SPO2、体温、血圧は正常でありますし食欲もあるんですが感覚的に何かが変なんであります。
そんな中植木屋の仕事に行ってきたんですが、予定よりも随分軽く終わったので身体が持ったわけで、あと一息重かったら私ゃ逃げ出していたかもしれません。
と、弱音を吐きたいほどに不調なんであります。
で、軽トラから道具と脚立を下ろし切った枝をまとめるなどの後処理をし、階段に手をつき四つん這いで二階に上がりやっとPCの前に座り込んだ次第であります。
どーすっかなぁ、布団に潜るか?
いや、今寝ちまったら夜中に眠れないのはどいうわけだ、と悶絶するのは必定。
起きるも地獄、寝るも地獄とはなんともはや・・・そっか、瞑想か?
さて、ブログを開いて見ましたがネタは無いのであります。
熱海城にいた猿回し
ネタが無いので余り物の写真など使わせていただきます。
熱海城の広場に女性の猿回しがいて芸をやっていたわけであります。
率直にいうと「いつもの芸」って感じの猿ならではの軽業でありました。
いや、チラッとしか見なかったんですが、そのわけはアレです。
最後まで見ると必ず猿がお金をせびりに来るからでありまして、せこい自分は絶対に最後まで見ないのであります。
しかし、猿が宙返りをしたり綱渡りをしても当たり前なのに何故に拍手をしてしまうのか、謎であります。
なんと申しましょうか、拍手を送る意識の底には猿に期待する芸があるわけで、裏切らずに宙返りをしてくれる従順さに手を叩くのかと思うんですが、はい、そこの貴方の異議を認めます。
熱海の街と港
熱海の海岸には東北の沿岸部のようなバカ高い堤防は無く海が風景に溶け込んで良い感じでありました。
が、もしもあの程度の津波が来たら相当な被害があるんだろうなと見たわけであります。
どーなんですかね、いつ来るのか解らない津波にせっせと対策を施した方が良いのか、それとも、その時は仕方が無いと成り行きで暮らしすのが良いのかと、考えちまう風景でありました。
あーだめだ・・・布団に潜ろう😵
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