じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

暗い1日であった の雑談

2024-06-01 17:41:30 | 日記的雑談
なんと申しましょうか、明るかったのは朝だけでして、朝飯を食い終わった頃から次第に空は暗くなり、午後2時ごろは超絶暗く、マジで夜かと思いました、なんちゃって。

いや、キッパリと濃い雨雲の中に入っていたわけでして雨脚も強かったであります。

で、何が悲しくてこんな悪天候時に山に登るのか、親の仇が山頂に待つと言うのであれば致し方無しとは思いますが楽しくは無いと思いますが、まっ、好き好きですかね?

そんなわけで絶対にいないと確信していたのに数名の登山者がいまして、それらが泥だらけの靴で屋内のトイレに入り込むので掃除に手間取りあーこりゃこりゃでありました。

さらに驚いたのがキャンプ場でありました。

いや、予約を見ると4〜5組あったんですが、この天気予報じゃキャンセルだろうと思っていたのに一時雨が止んでいた隙にやって来てテントを張ったのが二組いまして、ツワモノと言うより能天気と思いましたが、まっ、いいでしょう。

どーなんですかね? 
自分の帰り時刻に雨は上がってましたが濃い霧だし寒いし(気温13度)で楽しいのかどーかは微妙と思いますが、まっ、好きなんでしょうね、なんちゃって。

オオキンケイギク(熊本県HPから拝借)

あいやぁー 私しゃてっきりキバナコスモスかと思っていましたが違っていたようでありまして、なんとぉー特定外来生物で駆除の対象なんですね。

しかし、繁殖力や生命力が強いとは申しましても我が家地方では滅多やたらと増えてる感じはしないんですが、やっぱし共存は許されないのでありましょうか?

あれです、外国人労働者を気軽に受け入れ定住もし易くしている日本ですから花の一つや二つや三つが繁殖してもそれは国際貢献って事でダメなんですかね、なんちゃって。

いや、実を言うと我が家の隣は先月からインドネシア人が住んでるんですが自分はインドネシア語はスラマッパギとテリマカシーしか知りませんが、彼らもこんにちはとありがとうございますしか知らないので会話はそれだけであります。

で、それ以前はアラブ系の住人だったんですがこれは人相も素行も良くなく、駐車場に空き缶を山のように貯めたまま引越しちまいまして、それから比べるとインドネシア二人組はとても善良な雰囲気であります。

なんと申しましょうか、自分も異国の地でろくに言葉もできず住んだ経験があるので彼らの気持ちは分かるつもりでして、休みの日に車を洗っていたりして見かけると何かと話しかけておりますが、会話にはスラマッパギで終わります、なんちゃって。

いや、私しゃ日本列島は日本人の国であってほしいと思ってましたが今は少し違いまして、住みたい人が住めば良いじゃ無いか、であります。

あれです、自分は異国の地に住み続けられず日本に舞い戻りましたが、まかり間違えば骨を埋めていたかも知れないと思うと日本にやってくる外国人を排除はできないと思うんですが、まっ、いいでしょう。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。



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