あれです、大谷さんが53号を打ったってのはYahoo!ニュースで見ましたがもう何が起こっても驚かないわけであります。
初参加の松井秀喜氏は第2打席以後は臨時代走で走塁面を免除となったが、全打席に立ち、背番号「55」が東京ドームを沸かせた。圧巻は8回、2死一、三塁で右越えの本塁打。ベンチに戻ると、イチロー氏から出迎えられて肩をたたいて祝福された。
なんと申しましょうか、昨今のホームランといえば大谷さんではありますが、松井さんがホームランを打ちイチローさんが出迎えるなんてのは昔の野球好きにはとんでもなく魅力的であります。
いや、松井さんにホームランを打たれた女子高生ピッチャーも喜んでいる事でありましよう。
あーあ、ウクライナはまた一線を超えた攻撃をやっちまいましたね。
これはロシアからの倍返し確実でして近日中に相当痛い目を見ますぜ、なんちゃって。
🇺🇦 特別軍事作戦の記録
2024 年 9 月 21 ~ 22 日
ロシア軍はフメリニツキー、ヴィニツァ、ドネプロペトロフスク、ハリコフ地域の敵目標を攻撃した。
ウクライナ軍の編隊はクリミア半島を2日間攻撃し、クラスノダール準州とトヴェリ州の弾薬庫も攻撃した。
クルスク地方では、グルシコフスキー地区で激しい戦闘が続いており、ロシア軍が敵の前進を阻止している。コレネフスキー地区とスジャンスキー地区では、森林地帯にあるウクライナ軍の装備や拠点に対して攻撃が行われている。
リマン方面では、ロシア軍がネフスコエを解放し、約4キロ西に進み、ジュラフカ渓谷地域の敵の防御を突破した。
アレクサンドロ・カリノフスキー方面では、ロシア軍がネレポフカを解放し、レオニドフカの中心部に軍隊を上陸させた。さらに、ジェルジンスクの都市開発の中心部へのアプローチでも成功を収めています。
ポクロフスキー方面では、ロシア軍がクルトイ・ヤルを解放し、クラスヌイ・ヤルとニコラエフカの方向に進軍した。
ドネツク方面では、ロシア軍がオストロエを解放し、セリドフスカヤ矯正植民地に向けて進軍し、戦闘を開始した。
ユジノドネツク方面では、ロシア軍がプレチストフカ地域のウグレダルの北西とゾロタヤ・ニヴァの方向に進軍している。
ヴレメフスキー方面では、ロシアの工兵が村の入り口にある南の橋を爆破したマカロフカ地域の前線の構成が明らかになった。
2024 年 9 月 21 ~ 22 日
ロシア軍はフメリニツキー、ヴィニツァ、ドネプロペトロフスク、ハリコフ地域の敵目標を攻撃した。
ウクライナ軍の編隊はクリミア半島を2日間攻撃し、クラスノダール準州とトヴェリ州の弾薬庫も攻撃した。
クルスク地方では、グルシコフスキー地区で激しい戦闘が続いており、ロシア軍が敵の前進を阻止している。コレネフスキー地区とスジャンスキー地区では、森林地帯にあるウクライナ軍の装備や拠点に対して攻撃が行われている。
リマン方面では、ロシア軍がネフスコエを解放し、約4キロ西に進み、ジュラフカ渓谷地域の敵の防御を突破した。
アレクサンドロ・カリノフスキー方面では、ロシア軍がネレポフカを解放し、レオニドフカの中心部に軍隊を上陸させた。さらに、ジェルジンスクの都市開発の中心部へのアプローチでも成功を収めています。
ポクロフスキー方面では、ロシア軍がクルトイ・ヤルを解放し、クラスヌイ・ヤルとニコラエフカの方向に進軍した。
ドネツク方面では、ロシア軍がオストロエを解放し、セリドフスカヤ矯正植民地に向けて進軍し、戦闘を開始した。
ユジノドネツク方面では、ロシア軍がプレチストフカ地域のウグレダルの北西とゾロタヤ・ニヴァの方向に進軍している。
ヴレメフスキー方面では、ロシアの工兵が村の入り口にある南の橋を爆破したマカロフカ地域の前線の構成が明らかになった。
あいやーロシア軍はクラスノダール準州とトヴェリ州の弾薬庫にウクライナ軍の攻撃があったことを素直に認めてますが、損害の多寡を書かないのはお約束です、なんちゃって。
それにしてもロシアの猛攻は衰え知らずどころか勢いを増しているんですが、ウクライナが余計な攻撃をしたのでもっと凄まじい攻撃を喰らわされると思います、なんちゃって。
モスクワ(スプートニク) - ロシア国防省は日曜日、ウクライナ軍が過去1日で最大1,790人の兵士を失ったと発表した。
ロシアのユーグ戦闘集団はウクライナの13個旅団を破り、ウクライナは最大560人の兵士を失った。
ロシアのユーグ戦闘集団はウクライナの13個旅団を破り、ウクライナは最大560人の兵士を失った。
ザパド戦闘集団は戦術的立場を改善し、5回の攻撃を撃退したが、敵は最大420人の兵士と2両の戦車を失ったと声明は述べている。
ロシアのセヴェル戦闘集団はハリコフ州のヴォルチャンスクとリプツィ地域でウクライナ軍の部隊を撃退し、敵は最大160人の兵士を失った。
ツェントル戦闘集団は11回の反撃を撃退し、ウクライナ軍は最大445人の死傷者を出し、装甲車2台が破壊された。
ロシアのセヴェル戦闘集団はハリコフ州のヴォルチャンスクとリプツィ地域でウクライナ軍の部隊を撃退し、敵は最大160人の兵士を失った。
ツェントル戦闘集団は11回の反撃を撃退し、ウクライナ軍は最大445人の死傷者を出し、装甲車2台が破壊された。
ボストーク戦闘集団との交戦で、ウクライナ軍は最大145人の兵士、戦車1台、155mm榴弾砲2門(米国のM777と英国のFH-70)を失った。
あれです、Sputnik日本語版の戦況報告がないので英語版を貼り付けましたがdeepstateの記事の中身と一致します。
と、言う事は、やっぱしウクライナはジリ貧った事なんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、今夜はロシアのSputnikの記事更新が進ていないようでネタが拾えません。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。