いや、私しゃ中東情勢には特別詳しく無いのでアレなんですが拾い読みするニュースから受ける印象では、イスラエルは極悪非道の国であると感じるのであります。
そして何より嫌なのはアレほどロシアを非難し制裁を加えるアメリカ様とその一味がイスラエルには援助さえしているわけでして、何が法と秩序に従う世界だクソッタレ、と思うのでありますが、まっ、いいでしょう。
あれです、私しゃ誰も読みに来ないのを良い事に便所の落書き程度のアメリカ批判をしロシアの応援を書くわけですが、これは日本だから平気なんでしょうなぁ〜。
で、例えば中国で習近平や中共の批判などしたら大変な事になるそうですが日本で自民党はゴミで岸田内閣はクソである、なんて事を書いても何も起きませんもんね。
いや、これが平和であり国が安定しているって事だと思うんであります。
で、そー言う点ではプーチンが描くロシアもまだ道半ばでして、ここは一つウクライナとアメリカに勝利して平和と安定を手に入れてほしいと思います。
どーなんですかね?
仮にロシアを応援して日本国政府に咎められて亡命申請などしたらロシアは受け入れてくれるんですかね? まっ、行く気は無いですけど、なんちゃって。
おおっと、これは東南アジア好きのジジイにとってはこの上無い朗報であります。
なんとなれば、香港まで出れば東南アジアは大概どこへでも行けるわけでして、しかも仙台発の時刻と香港に着く時刻がとても良く一泊して火鍋を食って翌日どこかへ行くなどに丁度良いと思うのであります。
が、懸念としては、多分自分が知っている香港では無くなっている可能性があるんですが、まっ、いいでしょう。
しかし、どの部隊が増援に駆けつけることができるだろうか。
ウクライナ軍は東部と南部を防御するのと並行してクルスク州に対する越境攻撃を始めた結果、戦力がますます薄く引き伸ばされている。
ウクライナ陸軍は14個旅団の編成を進めているものの、現代的な車両が絶望的なまでに不足している。
ボロディミル・ゼレンスキー大統領によると、現状ではわずか4個旅団分の車両しか確保できていない。
なんと申しましょうか、あのDavid Axeセンセーがウクライナ軍に対して絶望的な記事を書いてはお終いなわけでして、これはマジで終わったって事でありましょう。
米国はイスラエルのレバノン侵攻に「ゴーサイン」を出した
ドーしますか、 これ?
イスラエルにとって邪魔な国は危険だと言い掛かりをつけて全部潰す気なんですかね? 完全に木違いでしょ?
で、別のニュースでは中国政府がレバノンにいる中国人に国外退避を勧告したそうでありますが、まっ、いいでしょう。
🇺🇦ユジノドネツク方向: コンスタンチノフカ・ヴォジャノエ国境およびノヴォドネツコエ・プレチストフカ国境におけるロシア軍の前進
2024年9月23日13時現在の状況
ロシア軍はユジノドネツク方面のいくつかの地域で一連の攻撃行動を継続している。
🔻コンスタンチノフカ-ヴォジャノエ線では、ロシア軍の部隊がカテリニウカ南郊外までの約半分の距離を移動し、ソレーネンカヤ梁付近の森林地帯を前進することができた。
🔻ヴォジャノエ地域では、ロシアの攻撃機が西から入植地に最も近い森林帯に到達しており、ユジノドンバスカヤ第3鉱山の領土内でも戦闘を続けている。この日の朝までに、敵はついに工業地帯の陣地から追い出された。
🔻ウグレダーとその周辺地域では砲撃と航空攻撃が続いており、攻撃用無人航空機の到着も続いている。南から市自体の方向への攻撃の報告はありませんが、これまでの試みの経験を考慮すると、それは理解できます。東では数日前にロシア軍戦闘機がダーチャで戦闘を行っている。
🔻パブロフカの西、プレチストフカの中腹で、ロシア軍のわずかな前進が再び記録された。インターネット上の映像から判断すると、装甲兵員輸送車に乗ったロシアの攻撃機が、カシュラガハ川と並行して流れるベレストヴァヤ渓谷からそれほど遠くない森林帯に落下した。
🔻プレチストフカ-ノヴォドネツコエ線でも前線が動き始めた。しばらく前、ロシア軍はシャイタンカ墓墳丘167.7の地域に進軍を開始し、週の半ばまでにいくつかの森林地帯を占領した。ゾロタヤ・ニヴァ。
▪️攻撃の前に、TOS-1A 重火炎放射器システムからの砲撃を含む砲兵の準備が行われ、UAV オペレーターがシーザー自走砲を攻撃しました。しかし、ここでウクライナ軍の防御を突破することはできず、攻撃グループの一部は元の位置に後退した。
2024年9月23日13時現在の状況
ロシア軍はユジノドネツク方面のいくつかの地域で一連の攻撃行動を継続している。
🔻コンスタンチノフカ-ヴォジャノエ線では、ロシア軍の部隊がカテリニウカ南郊外までの約半分の距離を移動し、ソレーネンカヤ梁付近の森林地帯を前進することができた。
🔻ヴォジャノエ地域では、ロシアの攻撃機が西から入植地に最も近い森林帯に到達しており、ユジノドンバスカヤ第3鉱山の領土内でも戦闘を続けている。この日の朝までに、敵はついに工業地帯の陣地から追い出された。
🔻ウグレダーとその周辺地域では砲撃と航空攻撃が続いており、攻撃用無人航空機の到着も続いている。南から市自体の方向への攻撃の報告はありませんが、これまでの試みの経験を考慮すると、それは理解できます。東では数日前にロシア軍戦闘機がダーチャで戦闘を行っている。
🔻パブロフカの西、プレチストフカの中腹で、ロシア軍のわずかな前進が再び記録された。インターネット上の映像から判断すると、装甲兵員輸送車に乗ったロシアの攻撃機が、カシュラガハ川と並行して流れるベレストヴァヤ渓谷からそれほど遠くない森林帯に落下した。
🔻プレチストフカ-ノヴォドネツコエ線でも前線が動き始めた。しばらく前、ロシア軍はシャイタンカ墓墳丘167.7の地域に進軍を開始し、週の半ばまでにいくつかの森林地帯を占領した。ゾロタヤ・ニヴァ。
▪️攻撃の前に、TOS-1A 重火炎放射器システムからの砲撃を含む砲兵の準備が行われ、UAV オペレーターがシーザー自走砲を攻撃しました。しかし、ここでウクライナ軍の防御を突破することはできず、攻撃グループの一部は元の位置に後退した。
あれです、上記記事での🔻行はロシアの勝っている戦闘でして▪️はウクライナがロシアの攻撃を撃退したところであります。
と、なると、ドー見てもロシアが勝っていてウクライナはジリ貧に見えるんですが、まっ、いいでしょう。
9月23日 ロシア発表 戦況図
ドネツク人民共和国スラビャンスク
ユーグ戦闘集団は前線の位置を改善し、ウクライナ軍を攻撃した。
ドネツク人民共和国コンスタンチノフカ
ユーグ戦闘集団は前線の位置を改善し、ウクライナ軍を攻撃した。
ドネツク人民共和国クラホヴォ
ユーグ戦闘集団は前線の位置を改善し、ウクライナ軍を攻撃した。
ザポリージャ州ヴェセリャンカ
ドニエプル戦闘集団はウクライナ軍を攻撃した。
スミ州コノトプ
ニコラエフの親ロシア派地下組織のコーディネーター、セルゲイ・レベデフ氏は、ロシア軍がウクライナの臨時展開地点を攻撃したと述べた。
グルホフ、スームィ州
ロシアの航空部隊とミサイル部隊がウクライナ軍が集中していた地域を攻撃した。
スームィ、スームィ州
ロシアの航空部隊とミサイル部隊がウクライナ軍が集中していた地域を攻撃した。
ラドコフカ、スームィ州
ロシアの航空部隊とミサイル部隊がウクライナ軍が集中していた地域を攻撃した。
ユーグ戦闘集団は前線の位置を改善し、ウクライナ軍を攻撃した。
ドネツク人民共和国コンスタンチノフカ
ユーグ戦闘集団は前線の位置を改善し、ウクライナ軍を攻撃した。
ドネツク人民共和国クラホヴォ
ユーグ戦闘集団は前線の位置を改善し、ウクライナ軍を攻撃した。
ザポリージャ州ヴェセリャンカ
ドニエプル戦闘集団はウクライナ軍を攻撃した。
スミ州コノトプ
ニコラエフの親ロシア派地下組織のコーディネーター、セルゲイ・レベデフ氏は、ロシア軍がウクライナの臨時展開地点を攻撃したと述べた。
グルホフ、スームィ州
ロシアの航空部隊とミサイル部隊がウクライナ軍が集中していた地域を攻撃した。
スームィ、スームィ州
ロシアの航空部隊とミサイル部隊がウクライナ軍が集中していた地域を攻撃した。
ラドコフカ、スームィ州
ロシアの航空部隊とミサイル部隊がウクライナ軍が集中していた地域を攻撃した。
あれです、記事の中で「前線の位置を改善した」ってのは前進したって事でして「軍が集中していた地域」ってのは要塞化した防衛線って事のようでありますが、まっ、いいでしょう。
でも、ウクライナ軍も本当ーに良く耐えていて気の毒になりますが、降参して楽になれば良いのと思います、なんちゃって。
おおっと、明日は少し遠い現場なんでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い1日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。