じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

罵詈雑言 定期便

2021-11-28 20:07:44 | 日記的雑談
いや、経済記事を引っ張って日本がなぜ不景気なのか、お一つ認めたんだけれども中身が曖昧な上にクドイので破棄しました。

あれです、何故日本は景気が悪いのかってのと、スタグフレーションに陥り阿鼻叫喚の社会がやってくるってのを書いたんですが、それは過程であっていずれまた陽は昇るので心配無い、ってな話であります。

さらにもう一つ、日本以外が世界同時不景気の波を無傷で乗り越えられるなんて事はないわけで、日本の反日ニュースだけで無く目ん玉広げて世界を見ればそれぞれに苦労しているのが解って気持ちが落ち着く、ってなことを書いたんですが、まっ、いいでしょう。


この図を見ると国内生産と輸出が90年を境に下がってますよね。
で、この図のままに日本の所得も比例してまして、そー言うことなのでありますが・・・分かるかなぁ〜? 

これが悩みか? 
しかも、50歳を過ぎた男のいう話か?
ふざけんな、と思うんですが、どーでしょうか?

正社員の仕事を辞めたものの、できそうなバイトがなかなか見つからないという。
何かを学ぶ気力もなく、コロナ禍にも見舞われアパートに引きこもるように。

いやいや、ここまで甘い根性では生きていくのは難しいので諦めるべきだと思います。
で、なんだか世の中に文句を言う輩が増えているが、愚痴を言ってる暇があったら頭か身体かどっちか使えよな、と言うのはダメでしょうか?

何と申しましようか、思い当たる節が多い自分なんですが、皆様はいかがでありますか?

ASD(自閉スペクトラム症)の特性
また、興味や関心を持つものが限定的になりやすく、会社では「融通がきかない」と思われることもありますが、特定のことに深い知識を持つなど、プラスの面もあります。
あいまいな指示を理解できなかったりして、対人関係に支障をきたすこともあります。

俺だ!!!  
曖昧な指示は理解できず、空気が読めないと言われるが、指示した方が悪いと言い返すのでその場はなんとなく逃げ切れる。

ASDの長所
悪いところばかりではなく、よい面もたくさんあります。以下の例以外にも、長所に目を向けましょう。
▼単調な作業もいやがらずにやり抜く
▼生真面目に物事に取り組む
▼記憶力がよい
▼博識
▼関心のあることには集中力を発揮
▼ものごとを筋道立てて考える論理的な思考ができる
▼うそがつけず正直で正義感が強い
▼まじめでルールを守る
▼数学や音楽、美術などに才能を発揮する人もいる

まっ、私には他人の目が気にならないってのがあるのは長所だと思うんですが、まっ、いいでしょう。

ADHD(注意欠如・多動症)の特性
また、落ち着きがない、失言などの症状は多動性・衝動性によるものです。

不注意と失言は一種の特技かもしれません。
そして、それは多方面ってことでは無く、特定の事柄で起きるのであります。
私の場合は単純な伝票の記入とかとても苦手でして、これに住所・氏名を記入して下さいとか紙を出されるとかなりの確率で「すみません、もう一枚ください」になるのであります。

ADHDの長所
先入観や決まった流れに縛られない
▼創造的、
直感的
思いつきやひらめき、アイデアが豊富。発想力が豊かで新しいことを思いつく
▼柔軟に対処できて、フットワークが軽い。切り替えが速い。新しい場面に適応しやすい
▼コミュニケーションに積極的
協調性、社交性、感受性がある。ユーモアがある
▼明るく楽しくおしゃべりできる
▼人の気持ちがわかる。面倒見がいい
▼頭の回転が速く、反応が素早い。
躊躇せず意見を言える

何と申しましょうか、思いつきと閃きだけで生きてきた感じのする自分でして、言って見れば熟慮ってのがもう少しあったらとの後悔は無きにしも非ず、です。

ASDとADHDの違い
困りごとは同じでも原因が違う場合がある
たとえば「仕事が終わらない」という困りごとの場合、ASDの場合は細かいことにこだわって進まない、ADHDの場合は不注意からほかのことに気を取られてしまう、ということが多く見られます。

いや、この程度のことは誰しも思い当たる節があると・・・へっ? ほとんど無い、ですか?

そーですか、あなたの病気がわかりましたよ・・・嘘つきですね、なんちゃって。

おおっと、とんでもない深夜だ!!!

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暇なので 罵詈雑言

2021-11-28 16:23:23 | 日記的雑談
いや、この先、年内の自分の約束事といえば、12月に伺う植木屋の仕事が二件・・・予定といえばそれだけです。

まっ、約束事で絶対に外せないのはアレ、人生最後のお迎えが来るって事ですが、まだ日時が確定していないのでそれは予定には入れられ無いので取り敢えずは無視であります。

何と申しましょうか、予定が無いってのも良いもんですね。
バイトのシフト表は出ているんで見方によっては出勤日も予定ですが、日常化したRoutine なので意識にないのであります。

んっ? ルーティーンと自分で書いといて目はローティーンと読んでしまう私は変態でありましょうか?
いや、Low teenと綴りは全然違いますがローマ字読みの癖って日本人にはありますよね・・・えっ、無い、ですか?

慶応大の解析によると、世界中で流行した英国由来のアルファ株、インド由来のデルタ株と共通の変異はあるが、両者や南アフリカ由来のベータ株とも違う、別の系統で変異した新型コロナウイルスと考えられるという。

その昔「違いがわかる男のゴールドブレンド」ってコーヒーのCMがありましたが、オミクロンはアルファ株やデルタ株との違いは分かるけれども、だからドーだって事は分からないようですね。

ならば私は言いたい!!! 解らないのに騒ぐんじゃ無ぇ〜 なんちゃって。

あれです、英国由来のアルファ株、インド由来のデルタ株、そして南アフリカ由来のベータ株と世界で騒がれていますが、中国由来のコロナはどこへ行ってしまったのでありましょうか?

嗚呼、武漢肺炎って言葉も記憶から薄れて来ましたが、まっ、いいでしょう。

で、シロートは思うわけです・・・日本由来ってのは未だ発生していないのか? なんてね。
で、日本由来の株が発生した暁には是非とも和名でお願いしたいと思うんですがダメでしょうか?

凄いですねぇ・・・大学や研究機関がよく解らないと語っているオミクロンのワクチンを100日以内に供給するってんですから、これは脱毛する・・・もとい脱帽するしかありません。

と、言いつつ、私ゃ閃いたんですが・・・犯人はお前だ!!! なんちゃって。

いや、日本の名も上がっていたので大変な事態に追い込まれるのかと思って読んで見ましたが大した事は無いようですね。

しかし、バイデンになったら中国と仲直りするんじゃないかって囁かれていたんだけれども見方によってはトランプよりバイデンの方が強硬に思えるのは自分だけでありましょうか?

あれです、先日見たYouTubeの記事が面白い事を語っていましたので端折って書きます。

何と申しましょうか、バイデンはディープステートの操り人形で、対中国政策やら、その他も全て指示に従っているだけって事であります。

で、ディープステートの予定では遅くても2025年までに習近平の独裁は終わらせるって事のようであります。

しかし、ここで大事なのは、習近平の中共が終わるだけで中国の市場や経済が消えて無くなるわけではなく、誰かが新しい中国の舵取りをするって事だそうであります。

なんだか有りそうな話に聞こえますがどーなんですかね。
で、現代の皇帝を目指す習近平が座して首を欠かれるとは思えないわけで、そこまで追い込まれたら一か八かやるんじゃ無いかと思いませんか?

しかし、日本がアメリカ様の本気度にのめり込み過ぎて中国を叩く側に回った結果、その後の中国で叩き返されないともいえないと思うんですが、まっ、いいでしょう。

岸田内閣の林芳正新外相が就任と同時に日中友好議員連盟の会長辞任を表明した。この動きの背後には、米国側で中国共産党政権が対日政治工作のために同議員連盟を使うことへの警鐘が鳴らされてきた事実がある。

林外相は中国の王毅に呼ばれたのが嬉しくて暗に行くって返事しちゃったんですね。

ところが、林外相は番組で日程は未定としたものの、「招請を受けたので、調整はしていく」「ただ待っているのではなく、米中両方と話ができるのが日本の強みだ」などと、招請を受ける方向で前のめりに語った。

「ただ待っているのではなく、米中両方と話ができるのが日本の強みだ」と言っては見たもののアメリカ様からは釘を刺されたんですね。

何の根拠も無い私の勘なんですが、岸田内閣は早々に何かやらかして短命って気がします、なんちゃって。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あーおわった 終わった!!

2021-11-28 14:16:11 | 日記的雑談
さて、本日は自分にとってそこそこ気持ちの入ったイベントがあったわけです。
それは年寄りだけが集まる水泳の市民大会なんですが、パンフレットを見た時の空気に乗せられ身の程も顧みずエントリーしてしまったわけであります。

調子に乗って申し込んだものの大会当日が近づくにつれ気持ちは高ぶるどころか日増しに萎えていったのでありますが、結果から申し述べると1等賞でありました。

タイムその他の詳細は省きますが、まっ、無事に泳ぎ切れて良かったであります。

いや、個人で申し込んでいる人は数名でして、ほぼ全員が市内のスイミングクラブ(スポーツクラブ)から団体で申し込んでいるわけで、大手はバスをチャーターして来ていたりとかで、バイト先の人と二人で参加した自分らは気押されした次第であります。

で、会場の隅っこに荷物を置き、勝手の分からない施設で右往左往しつつも何とかスタート台に立ち泳いで来た次第であります。

何と申しましょうか、自分が泳いでいた昔は、位置について・よーい・バン、だったんですが、ピピピと電子音の合図でスタート台に立ち、テイクユアマークの声で構え、ポーンてな電子音で飛び込むようになっていたわけです。

いや、オラ日本人なんだし、周りも皆さん日本人なんだからヨーイドンで良かろうにと思いましたがこれが現代風なんですね、なんちゃって。

そして、プールサイドに出ると最大の難所が待ち受けていたのであります。
スタート台が昔とは違っていまして、陸上のトラック競技のように後ろ足をスターティングブロックに掛けられるようになっているのであります。

あいやぁ・・・こー言うの初めてだな、と思いつつウォーミングアップの時に試して見た次第でありますが、常にプールのヘリから飛び込んでいた自分にはスタート台の高さが驚異的でしてビビりました。

いや、私ゃ昔の方法で両足を揃えて飛び込んだのですが慣れない深いプールで沈み過ぎて失速気味と、イマイチでありました。

まっ、ああ言う雰囲気は大好きなのでもっと泳ぎ込んで来年も出たいと思いました。

で、帰り道、コンビニに立ち寄り昼飯用のかき揚げそばとクリームパンを買い帰宅して昼飯を食べ一息ついているところであります。

あー楽しかった、と。



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする