いや、違いが無いと確信するものに「時間」がある訳です。
あなたの1時間と私の1時間は同じ、なはずであります。
いや、いやいや・・・中身の濃さとか単位時間当たりの稼ぎ高なんて事では無く、言って見れば時計の針の進み具合であります。
今時は電波時計だって3000円も有れば買えちまう訳ですが、それよりも精度が落ちる機械式腕時計なんてのには数十万どころか数百万円なんてのもある訳です。
で、どー考えても3000円の時計でも100万円の時計でも刻む時間は同じとなると実用的には100万円は無駄だと思うんであります。
しかし、それでも多くの人が高価な時計を持っている訳でして・・・その目的や意味って何なんだろうと考えちまう訳であります。
実用域を超えた価値があるからこそ高級腕時計などが売れると思うと、それが何なのか、気になる訳であります。
しかし、それは時計に限った事では無く、衣類だって似たような事が言えるし、言って見ればどんな物にも機能的差では無い何かを持ってしてお高いものって存在する訳であります。
いや、金が有り余っていてどうやって消費しようかと悩む人がいるらしい世の中ですから私のような貧乏人にその感覚は絶対につかめないものなんでありましょう。
なんと申しましょうか、どんな時計も示す時刻が同じとなると、価格の違いや価値観って面白いなと・・・まっ、ただそれだけの事なんですけどね。
さて、下らない疑問は他にもありまして・・・それは二酸化炭素であります。
地球温暖化の犯人は二酸化炭素だと言われているんですが、私ゃ小学校で二酸化炭素は空気より重い、と教わった訳であります。
そこで素朴に悩む訳ですが、空気より重い二酸化炭素がなんでオゾン層がある高いところに届いたり漂ったりするのだろうか、と。
しかし、高く飛ばないと決めつけられない事も思いつく訳です。
それは、空気より重い二酸化炭素がずっと地表近くに堆積するなら酸素が薄くなって人は窒息するはずなのにそれは無い訳であります。
だとすると二酸化炭素はどこかに移動しているはずなんですが、どーしてもそこが分からないのであります。
無学な自分が二酸化炭素について知っている事といえば・・・空気より重く水に溶け、無色無臭で不燃性で酸味がありドライアイスの素、なんて程度であります。
いや、火山の噴火で出た大量の二酸化炭素で山の麓の住民が窒息死した話なんてのはあるんですが、二酸化炭素がオゾン層に届く原理を紐解いてくれるページはネット内で探し当てられないのであります。
あれです・・・二酸化炭素が振動して云々とか物理的に温室効果をもたらす話はたくさん見つけた訳ですが、空気より重いのにどーして大量に成層圏まで届くのか❓
この素朴な疑問に答えるページが、なんでも出てくるネット内に見つからないのであります。
探し物はなんですか まだまだ探す気ですか と歌ったのは井上陽水でありましたが、ホント探しても見つからないとイライラします。
で、この話のオチなんですけど・・・二酸化炭素が温暖化の犯人ってのはたぶん「嘘」だと思いますぜ。
CO2 温暖化脅威説は世紀の暴論
で、私が探し当てたのは皮肉にも二酸化炭素の事では無く、地球温暖化「嘘」説ばかりな訳であります。
そのうちの一つで自分が一番気に入ったものを貼っておきましたが、説得力があります。
もう一つ言うと地球が寒冷化すると冬の灯油代が大変なので温暖化の方が家計は助かるんで私としては地球温暖化は歓迎なんですけどね。
いや、台風や大雨とかの災害に我が家は無縁なんでその方面は楽観しております・・・なんちゃって。
あれです・・・もしも台風や洪水の災害でお困りの方が移住を考えていたら我が家地方はそれらと一切無縁だし津波も大丈夫でありますから一考の価値ありと思いますよ。
そして、何よりも辺鄙なので未だに地価が激安であります。
一応住宅地なのに家の前に畑が持てるんですぜ・・・辺鄙ですけど。
あなたの1時間と私の1時間は同じ、なはずであります。
いや、いやいや・・・中身の濃さとか単位時間当たりの稼ぎ高なんて事では無く、言って見れば時計の針の進み具合であります。
今時は電波時計だって3000円も有れば買えちまう訳ですが、それよりも精度が落ちる機械式腕時計なんてのには数十万どころか数百万円なんてのもある訳です。
で、どー考えても3000円の時計でも100万円の時計でも刻む時間は同じとなると実用的には100万円は無駄だと思うんであります。
しかし、それでも多くの人が高価な時計を持っている訳でして・・・その目的や意味って何なんだろうと考えちまう訳であります。
実用域を超えた価値があるからこそ高級腕時計などが売れると思うと、それが何なのか、気になる訳であります。
しかし、それは時計に限った事では無く、衣類だって似たような事が言えるし、言って見ればどんな物にも機能的差では無い何かを持ってしてお高いものって存在する訳であります。
いや、金が有り余っていてどうやって消費しようかと悩む人がいるらしい世の中ですから私のような貧乏人にその感覚は絶対につかめないものなんでありましょう。
なんと申しましょうか、どんな時計も示す時刻が同じとなると、価格の違いや価値観って面白いなと・・・まっ、ただそれだけの事なんですけどね。
さて、下らない疑問は他にもありまして・・・それは二酸化炭素であります。
地球温暖化の犯人は二酸化炭素だと言われているんですが、私ゃ小学校で二酸化炭素は空気より重い、と教わった訳であります。
そこで素朴に悩む訳ですが、空気より重い二酸化炭素がなんでオゾン層がある高いところに届いたり漂ったりするのだろうか、と。
しかし、高く飛ばないと決めつけられない事も思いつく訳です。
それは、空気より重い二酸化炭素がずっと地表近くに堆積するなら酸素が薄くなって人は窒息するはずなのにそれは無い訳であります。
だとすると二酸化炭素はどこかに移動しているはずなんですが、どーしてもそこが分からないのであります。
無学な自分が二酸化炭素について知っている事といえば・・・空気より重く水に溶け、無色無臭で不燃性で酸味がありドライアイスの素、なんて程度であります。
いや、火山の噴火で出た大量の二酸化炭素で山の麓の住民が窒息死した話なんてのはあるんですが、二酸化炭素がオゾン層に届く原理を紐解いてくれるページはネット内で探し当てられないのであります。
あれです・・・二酸化炭素が振動して云々とか物理的に温室効果をもたらす話はたくさん見つけた訳ですが、空気より重いのにどーして大量に成層圏まで届くのか❓
この素朴な疑問に答えるページが、なんでも出てくるネット内に見つからないのであります。
探し物はなんですか まだまだ探す気ですか と歌ったのは井上陽水でありましたが、ホント探しても見つからないとイライラします。
で、この話のオチなんですけど・・・二酸化炭素が温暖化の犯人ってのはたぶん「嘘」だと思いますぜ。
CO2 温暖化脅威説は世紀の暴論
で、私が探し当てたのは皮肉にも二酸化炭素の事では無く、地球温暖化「嘘」説ばかりな訳であります。
そのうちの一つで自分が一番気に入ったものを貼っておきましたが、説得力があります。
もう一つ言うと地球が寒冷化すると冬の灯油代が大変なので温暖化の方が家計は助かるんで私としては地球温暖化は歓迎なんですけどね。
いや、台風や大雨とかの災害に我が家は無縁なんでその方面は楽観しております・・・なんちゃって。
あれです・・・もしも台風や洪水の災害でお困りの方が移住を考えていたら我が家地方はそれらと一切無縁だし津波も大丈夫でありますから一考の価値ありと思いますよ。
そして、何よりも辺鄙なので未だに地価が激安であります。
一応住宅地なのに家の前に畑が持てるんですぜ・・・辺鄙ですけど。