我が家地方にもプロ野球とかサッカーとかバスケットとか、男女入り乱れて乱交・・・じゃない、乱立的に有る訳ですが・・・う~ん、乱立と言う言い方には悪意やらが感じられるな・・・もとい・・・沢山在る訳なんですが、新年と言うと、野球もサッカーも某大崎八幡神社にお参りして願掛けする訳です。
しかし、大きな声では言えませんけど、某楽天なんかは2年連続最下位な訳です。
と、言う事は、お参りして願掛けてもご利益は無い、と、言う事になっちまうんですかね?
いや、某ベガルタもアレです・・・ここ三年は13位 14位 14位、と、ギリギリで居残っている感じなので、やっぱしご利益が薄いのかなぁ~ナンて思っちまうんですけれども。
ベガルタ仙台はドーしたって仙台なんでアレですけれども、楽天は東北なんだから羽黒山神社とか、もっと霊験灼かそうな他県の神社でも良いような気もしますけれどもね。
他所の地方の人は知らないと思いますけれども、夕方の地元テレビのスポーツに「オコエ」が出ない日は無いんでスゼ。
本日はアレ、巨人の松井のコーチ姿と楽天のキャンプの様子で有りました。
【コスパ最強】 特大エビ5本の『赤字丼』とカニ山盛りの『黒字丼』
いや、赤字丼にも黒字丼にも然したる興味は無いのであります。
ンじゃぁ何故にこの記事を貼付けたのかと申しますと・・・以下無断引用・・・⇒ 長沼町にある「いわき」という店で食べることが出来るのだが、・・・⇦ここ迄無断引用
上記の文章が気に触ったからなのであります。
食べることが出来るのだが・・・これ、おかしいと思わないんですかね? 食べられるのだが、とサラッと書いたら済むと思うんですけれども、今時の日本語的にはこれが普通なんでしょうか?
この、ナニナニする事が出来る、の他にも嫌いな言い回しは多々有る訳でして・・・例えば、テレビ中継のアナウンサーなどが良く宣うんですけれども・・・大雨が降り続いている状況です、なんてのも有りますね。
大雨が降り続いています、じゃダメなんでありましょうかねぇ~?
生で状況を中継しているのに敢えてナニを言ってんだこの野郎、諄いっ、と思うのは私だけなんでありましょうね。
で、この記事の作為的な展開が見えた気がして笑っちまうんだけれども、最後に掲載されている写真を見ると「白字丼」の登旗が見える訳です。
しかしそれを扱っちまうと、赤字に対して黒字と言う構図がボケちまうんで意図的に外したんだろうな、なんて事を勘繰ってみたりして。
日本人はなぜ英語が下手なのか 使う機会が少なく、教育に大きな問題
・・・以下無断引用・・・⇒海外に行くと、教養がある人も、そうでなさそうな人も必死に英語を話す様子に出くわす。英語が話せないだけで大きな不利益があるためだ。バカか利口かは話せばわかるが、話せないのはバカより低い扱いを受けることも海外では珍しくない。⇦・・・ここ迄無断引用
こう言うステレオタイプのこき下ろし的評論って、語って面白いのかね?
これを語る事によって気持ち良くなるのは本人様だけなんじゃないのかね?
いや、突っ込み所は満載なんだけれども、まず、海外に行くと、教養がある人も、そうでなさそうな人も必死に英語を話す様子に出くわす・・・って、海外って何処だよ? 台湾も海外だが台北のど真ん中で英語で道を聞いたら皆して逃げちまったぜぃ!!!
ラオスの屋台のオバチャンも、ソウルの飯屋のオバチャンも英語はダメで身振り手振りと笑顔で勝負だったぜぃ。
ナンボ必至で習ったり勉強したって毎日使っていなきゃ忘れる一方です!!!
私しゃ今はかろうじて旅先で困らない程度の会話と英語が書けますけれども、20年前はベルリッツのCDを聞いても殆ど聞き取れなかった。
しかし、それでもフィリピンに居座ってなんとか仕事もこなして来たんだけれども、喋れなくて馬鹿にされた事など一度も無い。
余談だが、今でも外国人相手の喧嘩は日本語でまくしたてる事にしている。
それでも語気の強さや形相でどんだけ怒っているのかは十分に通じる訳で、それは場面を変えれば、感謝の意やら喜びの表現なども通じると言う事な訳です。
特に発音は致命的だ。英語を初めて聞くとき、ネイティブでない人から間違った発音を聞いたら、後々まで悪影響は残る。・・・お前様はホントに英語で会話した事が無さそうですね。
アメリカの中にだって方言が有り、イギリスとアメリカじゃ通じない発音や単語も有るんでスゼ・・・これは自分の英語の先生だったデービットも昨年ネパールで親しくしてもらったイギリス人のユーケーにも同じことを言われたので間違いない。
まっ、日本人の英語の先生があんまし発音よく無いのは認めるけれども、今時は巷にネィティブ発音のCDとか溢れているんだからそれを聞けば良いでしょ。
しかし、ネィティブの発音するCDって、言ってみれば標準語の発音なんでアメリカの田舎のオヤジの発音なんぞは現地で慣れるしか無い・・・これ、自分がコロラドの田舎町で実感した事であります。
英語は度胸であります・・・持っている語彙でナンとしてでも通じさせようとする熱意であります。
そして、それを続けて行くと慣れてなんでもなくなります・・・変な事を宣っても、んっ?て顔はされるけれども怒る奴は居ません。
まっ、筆者が宣っているのはもっと高度な英語なんでしょうけれども・・・でも、キッチリした場面でこそ、間違いが無いように通訳を使うモノだと聞いてますけれども。
しかし、大きな声では言えませんけど、某楽天なんかは2年連続最下位な訳です。
と、言う事は、お参りして願掛けてもご利益は無い、と、言う事になっちまうんですかね?
いや、某ベガルタもアレです・・・ここ三年は13位 14位 14位、と、ギリギリで居残っている感じなので、やっぱしご利益が薄いのかなぁ~ナンて思っちまうんですけれども。
ベガルタ仙台はドーしたって仙台なんでアレですけれども、楽天は東北なんだから羽黒山神社とか、もっと霊験灼かそうな他県の神社でも良いような気もしますけれどもね。
他所の地方の人は知らないと思いますけれども、夕方の地元テレビのスポーツに「オコエ」が出ない日は無いんでスゼ。
本日はアレ、巨人の松井のコーチ姿と楽天のキャンプの様子で有りました。
【コスパ最強】 特大エビ5本の『赤字丼』とカニ山盛りの『黒字丼』
いや、赤字丼にも黒字丼にも然したる興味は無いのであります。
ンじゃぁ何故にこの記事を貼付けたのかと申しますと・・・以下無断引用・・・⇒ 長沼町にある「いわき」という店で食べることが出来るのだが、・・・⇦ここ迄無断引用
上記の文章が気に触ったからなのであります。
食べることが出来るのだが・・・これ、おかしいと思わないんですかね? 食べられるのだが、とサラッと書いたら済むと思うんですけれども、今時の日本語的にはこれが普通なんでしょうか?
この、ナニナニする事が出来る、の他にも嫌いな言い回しは多々有る訳でして・・・例えば、テレビ中継のアナウンサーなどが良く宣うんですけれども・・・大雨が降り続いている状況です、なんてのも有りますね。
大雨が降り続いています、じゃダメなんでありましょうかねぇ~?
生で状況を中継しているのに敢えてナニを言ってんだこの野郎、諄いっ、と思うのは私だけなんでありましょうね。
で、この記事の作為的な展開が見えた気がして笑っちまうんだけれども、最後に掲載されている写真を見ると「白字丼」の登旗が見える訳です。
しかしそれを扱っちまうと、赤字に対して黒字と言う構図がボケちまうんで意図的に外したんだろうな、なんて事を勘繰ってみたりして。
日本人はなぜ英語が下手なのか 使う機会が少なく、教育に大きな問題
・・・以下無断引用・・・⇒海外に行くと、教養がある人も、そうでなさそうな人も必死に英語を話す様子に出くわす。英語が話せないだけで大きな不利益があるためだ。バカか利口かは話せばわかるが、話せないのはバカより低い扱いを受けることも海外では珍しくない。⇦・・・ここ迄無断引用
こう言うステレオタイプのこき下ろし的評論って、語って面白いのかね?
これを語る事によって気持ち良くなるのは本人様だけなんじゃないのかね?
いや、突っ込み所は満載なんだけれども、まず、海外に行くと、教養がある人も、そうでなさそうな人も必死に英語を話す様子に出くわす・・・って、海外って何処だよ? 台湾も海外だが台北のど真ん中で英語で道を聞いたら皆して逃げちまったぜぃ!!!
ラオスの屋台のオバチャンも、ソウルの飯屋のオバチャンも英語はダメで身振り手振りと笑顔で勝負だったぜぃ。
ナンボ必至で習ったり勉強したって毎日使っていなきゃ忘れる一方です!!!
私しゃ今はかろうじて旅先で困らない程度の会話と英語が書けますけれども、20年前はベルリッツのCDを聞いても殆ど聞き取れなかった。
しかし、それでもフィリピンに居座ってなんとか仕事もこなして来たんだけれども、喋れなくて馬鹿にされた事など一度も無い。
余談だが、今でも外国人相手の喧嘩は日本語でまくしたてる事にしている。
それでも語気の強さや形相でどんだけ怒っているのかは十分に通じる訳で、それは場面を変えれば、感謝の意やら喜びの表現なども通じると言う事な訳です。
特に発音は致命的だ。英語を初めて聞くとき、ネイティブでない人から間違った発音を聞いたら、後々まで悪影響は残る。・・・お前様はホントに英語で会話した事が無さそうですね。
アメリカの中にだって方言が有り、イギリスとアメリカじゃ通じない発音や単語も有るんでスゼ・・・これは自分の英語の先生だったデービットも昨年ネパールで親しくしてもらったイギリス人のユーケーにも同じことを言われたので間違いない。
まっ、日本人の英語の先生があんまし発音よく無いのは認めるけれども、今時は巷にネィティブ発音のCDとか溢れているんだからそれを聞けば良いでしょ。
しかし、ネィティブの発音するCDって、言ってみれば標準語の発音なんでアメリカの田舎のオヤジの発音なんぞは現地で慣れるしか無い・・・これ、自分がコロラドの田舎町で実感した事であります。
英語は度胸であります・・・持っている語彙でナンとしてでも通じさせようとする熱意であります。
そして、それを続けて行くと慣れてなんでもなくなります・・・変な事を宣っても、んっ?て顔はされるけれども怒る奴は居ません。
まっ、筆者が宣っているのはもっと高度な英語なんでしょうけれども・・・でも、キッチリした場面でこそ、間違いが無いように通訳を使うモノだと聞いてますけれども。